おすすめの一般向けキーボード
【メンブレン】
2024年10月版 4選+α
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更新日 | 公開日 2024年1月15日
【おすすめ4選の製品】
「前置きはいいから、さっさとおすすめ製品を教えてくれ!」という私のようなせっかちな人のためのリンクです。特徴から気になった製品をクリック!
TK-FxMシリーズ | ちゃんとした製品の中で、とにかく値段の安い製品 |
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TK-CM10シリーズ | ちゃんとした製品の中で、値段が安くて小型な製品 |
K275 | 超ロングセラーでド定番な製品 |
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TK-FxMシリーズ | ちゃんとした製品の中で、とにかく値段の安い製品 |
【メンブレンのキーボードについて】
【メンブレン】は安価なスイッチで、よくデスクトップパソコンに付属してくるキーボードがメンブレンになります。耐久性は高くないです。【メンブレン・キーボード】は「Webサイトの閲覧やネットショッピング・動画視聴・SNS・短時間の事務作業」などの一般用途向けのキーボードで下位グレードの製品になります。当サイトでは、その他のキースイッチを採用している一般向けキーボードのおすすめ製品のページもあります。
◆下位グレードの【メンブレンの一般向けキーボード】(現在のページ)
◆上位グレードの【メカニカルの一般向けキーボード 】
◆高級キーボードの【RealForce 】
◆同じく高級キーボードの【HHKB 】
【キーボード選びのポイント】
製品を選ぶ際に必要となるキーボードについての知識を解説します。
◆フルキーか、テンキーレスか
全てのキーを搭載しているのが「フルキーボード」、テンキー (電卓のような部分)をなくしてコンパクトになったのが「テンキーレス・キーボード」。
◆追加キー
「メディアキー(再生・停止・音量などの操作)」や、「アプリキー(登録したアプリを起動)」があると便利。
◆接続方法
「2.4GHzとBluetoothの2つの無線接続」と「USBでの有線接続」の3種類がある。2.4GHzは低遅延と安定性のある無線接続、Bluetoothはパソコン+タブレットやスマホでも使いたい場合の汎用性のある無線接続、USBでの有線接続は低遅延と安定性に加え無線接続の製品より値段が安い。
◆デバイス登録機能
スイッチなどで素早く利用するデバイス (パソコン・タブレット・スマートフォン)を切り替えられる機能。
◆モバイル機器用スタンド
タブレットやスマートフォンを立てかけてられるスタンドが搭載さている製品がある。
【フルキーか、テンキーレスか】
キーボードのキーにはいくつかの種類があります。【メインキー(キーボードで必須の部分)】、【ファンクションキー(F1やF2など)】、【特殊キー(Print ScreenやHomeやDeleteなど)とアローキー(矢印キー)】、【テンキー(右側の電卓のような部分・10キー)】の部分から成っています。
キーボードは全てのキーを備えている【フルキーボード】が基本ですが、数字入力をたまにしか使用しない人にとってはテンキーは邪魔なのでテンキーを取っ払った物が【テンキーレス・キーボード】になります。テンキーレス・キーボードは省スペースなのでスッキリとしますし、ゲーマーが大きなマウスパッドを使用しても違和感なく設置できます。
さらにキーを無くして小型化した【75%・65%・60%キーボード】もあります。フルキーボードの約75%キーがある物を75%キーボードという感じです。
フルキーボード (フルキー) | キーボードの全てのキーを備えているモデル。 |
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テンキーレス キーボード (TKL) | テンキーの部分を無くしたモデル。 |
75%キーボード | テンキーを無くし、一部の特殊キーも無くしたモデル。 |
65%キーボード | ファンクションキーとテンキーを無くし 一部の特殊キーも無くしたモデル。 |
60%キーボード | ファンクションキー、特殊キー、 アローキー、テンキーを無くしたモデル。 (メインキーのみ) |
画像にはありませんが「テンキーと特殊キーを無くし、メインキー・ファンクションキー・アローキーの70%キーボード」的な製品もあります。またノートパソコンはキーを搭載するスペースが限られるため特殊な配列をした製品も少なくありません。
テンキーレスを使っていてやっぱりテンキーが欲しかったという場合はフルキーボードを買い直すのもありますが、テンキー単体を買うという選択肢もあります。テンキー単体だとテンキーを左に配置できる利点もあります。
【75%・65%・60%】の製品数は少ないのでマイナーはキーボードになります。また「〇〇%」という表記は最近出てきた言葉なので使用していないメーカーは多く「テンキーがない物は75%でも65%でもテンキーレス」としている事は普通にあります。
【追加キー】
キーボードの中には、追加キーのある製品があります。特にゲーミング・キーボードに多いです。
メディアキー | 動画や音楽の再生・一時停止・音量調節・次の曲へ、などの操作が行える。 製品によってキーの数は違ってきます。 |
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ダイヤル ホイール | 音量調節やスクロール、ズームアップ・ダウンなどの操作が行える。 |
アプリキー | 登録したアプリ (ソフトウェア)の起動を実行できる。 |
Fnキー | ShiftキーやCtrlキーのように扱える。 ファンクションキーに任意の操作を登録し Fnキーを押してる間だけ割り当てた操作を行える。 (製品によっては任意のキーを登録できない製品もあります) |
マクロキー | 任意の操作を登録して、その割り当てた操作を行える。 複数の操作の組み合わせを1つのボタンに集約する事もできる。 |
【マクロキー】について、もう少し解説すると任意に設定した処理を実行するキーで、簡単なモノだと【コピー(Ctrl+C)】や【ペースト(Ctrl+V)】などをマクロキーに設定し、1つのキー操作でコピーやペーストなどの複数キー操作を実行可能にする事ができます。もちろんもっと複雑な設定も可能です。
ただ競技性のある対戦ゲーム(e-Sportタイトル)では、1つのキーで複数のキー操作などを実行するとハードウェア・チートとみなされ最悪BAN (※)されます。 そういうゲームをプレイする場合は【1キー・1アクション】が基本なため注意が必要です。また連射機能もNGとなります。
その他としては【キーロック機能をオン・オフするキー】や【LEDをオン・オフするキー】などがあります。
【接続方法】
キーボードとパソコンの接続は【有線 (ワイヤード)】と【無線 (ワイヤレス)】の2種類があります。また有線接続には【USB】と【PS/2】の2つ、無線接続にも【2.4GHz帯】と【Bluetooth】の2つの接続方法があります。全部で4つの接続方法。
有線接続では【USB】が主流で、現在販売されている有線接続のキーボードはほぼUSB接続の製品になります。 【PS/2】はUSBが生まれる前からあるキーボードとマウスを接続する規格で、現在では古い機器や規格を指す【レガシーデバイス】に入っています。
後述する【同時押し】については、以前はUSBよりもPS/2の方が優れていましたが現在ではUSB接続でも問題なくなりました。USB接続だと上で解説した【追加キー】を搭載できる利点もあります。
無線接続では【2.4GHz帯】と【Bluetooth】の2つ共に選択肢はあります。2.4GHz帯での接続は専用の回線を使用するため低遅延かつ接続の安定性があります。 ゲームなどのタイミングや切断されない事が重要な場合は2.4GHz帯を選びます。ただ付属するUSB接続での専用のレシーバー (無線受信機)が必要なのと対応したOS上 (Windows・macOS・Chrome OSなど)でしか動作しません (iPadOS・iOS・Androidなどとは接続できない事が多い)。
上は2.4GHz帯接続の専用レシーバーの画像です。多くは超小型のUSBメモリと同等の大きさになります。1つのレシーバーでマウスとキーボードの両方の接続をカバーするレシーバーもあります。下はゲーミング用の高性能なRAZERのレシーバーと、マウス用ですが低遅延かつ安定性のために大型になったZOWIEのレシーバー (充電スタンドも兼ねていて画像ではマウスを充電している状態)。
Bluetoothは2.4GHz帯よりも遅延があり接続の安定性も劣りますが、何よりも汎用性が高いのが魅力です。現在のパソコン・タブレット・スマホにはBluetoothレシーバーが搭載されているのでペアリングをするだけで、どの機種でもBluetooth接続のキーボードを利用できます。OSの種類も関係ありません。もしBluetoothレシーバー非搭載のパソコンの場合はBluetoothアダプター (レシーバー) を別途購入すればBluetooth製品との接続ができるようになります。
用途としてはゲームなどのミスできない入力を行う場合は「有線接続か2.4GHz帯」、入力ミスをしてもやり直せる場合なら「Bluetooth」でもオッケーという感じになります。
また【USB・2.4GHz帯・Bluetooth】の3つの接続方法に対応したキーボード、【USBとBluetooth】や【2.4GHz帯とBluetooth】などの2つの接続方法に対応したキーボードも少なくないので複数の用途がある場合や複数の機器と接続する場合は、そういうキーボードを選ぶといいです。もちろん用途別にキーボードを使い分けるのもあり。
【デバイス登録機能】
キーボードの中には複数のデバイス (パソコン・タブレット・スマートフォン)との接続を想定した製品があり、そういう製品には登録したデバイスをスイッチやボタンなどの操作ですぐに使用するデバイスを切り替える事ができる機能が搭載されています。
例えばパソコンを操作していたらスマホに通知が来たので、デバイス切り替えでスマホにして通知の返信を書き送信、またデバイス切り替えでパソコンに戻してパソコン作業を再開という事がスムーズにできます。製品によりますが3台までのデバイスを登録できるキーボードが多いです。
【モバイル機器用スタンド】
タブレットやスマートフォンでの使用を想定したキーボードにはタブレットやスマホを差し込める溝があったり、スタンドが付属していたりします。
パソコンとモバイル機器の両方で1つのキーボードを利用したい人には便利です。 ただ接続はBluetoothなので、Bluetooth接続ができるキーボードならタブレットやスマホと接続して利用できます。タブレット用などとなっているのは溝があったりスタンドが付属しているだけで、スタンドがないキーボードでも別途スタンドを用意すれば同じになります。
【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】
値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。
★が付いている製品が「おすすめ4選の製品」で多くの人に勧められる物になります。★が付いていない製品は「次点の製品」で多くの人には勧められないが良品で「ある人にとっては全然アリな物になりうる製品」になります。
製品名 (メーカー) | 追加キー | 接続 | その他 | 値段 |
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★TK-FxM シリーズ (elecom) | Fnキー | 2.4GHz (USB-A) Bluetooth USB-A (有線) | デバイス登録3台 乾電池 | 1,500円 |
TK-FxM静音 シリーズ (elecom) | Fnキー メディアキー アプリキー | 2.4GHz (USB-A) Bluetooth USB-A (有線) | 静音仕様 デバイス登録3台 乾電池 | 2,500円 |
★TK-CM10 シリーズ (elecom) | Fnキー | 2.4GHz (USB-A) Bluetooth USB-A (有線) | デバイス登録2台 乾電池 | 2,500円 |
製品名 (メーカー) | 追加キー | 接続 | その他 | 値段 |
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★K275 (logicool) | メディアキー アプリキー | 2.4GHz (USB-A) | 乾電池 | 3,000円 |
K295 (logicool) | メディアキー アプリキー | 2.4GHz (USB-A) | 静音仕様 乾電池 | 3,000円 |
★TK-FxM シリーズ (elecom) | Fnキー | 2.4GHz (USB-A) Bluetooth USB-A (有線) | デバイス登録3台 USBハブ 乾電池 | 1,000円 |
TK-FxM静音 シリーズ (elecom) | Fnキー メディアキー アプリキー | 2.4GHz(USB-A) Bluetooth USB-A (有線) | 静音仕様 デバイス登録3台 乾電池 | 3,500円 |
【テンキーレス・キーボード】
【TK-FxMシリーズ】elecom
サイズと重量 | 約364.3 x 150.8 x 33.5mm(WxDxH) 約507g (電池含まず)・約527g (有線モデル) |
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追加キー | Fnキー (Bluetoothモデルのみ) |
接続方式 | 2.4GHz(USB-A)・Bluetooth・USB-A(有線) |
電源 | 単3形乾電池1本 (有線モデルはUSB接続で給電) |
発売日 | 2019年2月 |
おすすめ4選の1つ。 【TK-FxMシリーズ】はシンプルなテンキーレス・キーボードになります。接続方式別 (2.4GHz・Bluetooth・USB)に3モデルあります。Bluetoothモデルはマルチペアリング対応(3台)で登録したデバイスをすぐさま切り替えられるスイッチを搭載、単体のタブレットスタンド付属。FnキーはBluetoothモデルのみ。
【TK-FxM静音シリーズ】elecom
サイズと重量 | 約361.6 x 139.8 x 26.3mm(WxDxH) 約350g (電池含まず)・約360g (有線モデル) |
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追加キー | Fnキー・メディアキー・アプリキー |
接続方式 | 2.4GHz(USB-A)・Bluetooth・USB-A(有線) |
電源 | 単4形乾電池1本 (有線モデルはUSB接続で給電) |
発売日 | 2021年12月 |
【TK-FxM静音シリーズ】は静音仕様のテンキーレス・キーボードになります。接続方式別 (2.4GHz・Bluetooth・USB)に3モデルあり、独立したメディアキーとアプリキーを搭載しています。Bluetoothモデルはマルチペアリング対応(3台)で登録したデバイスをすぐさま切り替えられるスイッチも搭載。
【TK-CM10シリーズ】elecom
サイズと重量 | 約267 x 136 x 23mm(WxDxH) 約310g (電池含まず)・約315g (有線モデル) |
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追加キー | Fnキー |
接続方式 | 2.4GHz(USB-A)・Bluetooth・USB-A(有線) |
電源 | 単3形乾電池1本 (有線モデルはUSB接続で給電) |
発売日 | 2024年1月16日 |
おすすめ4選の1つ。 【TK-CM10シリーズ】はコンパクトなテンキーレス・キーボードになります。純粋なテンキーレスではなくアローキー(矢印キー)などがメインキーの中に組み込まれて、よりコンパクトになっています。キーピッチ(キーとキーの間隔)が17mmでコンパクトさに貢献していますが、少し狭くて打ちづらいです (通常のキーボードは19mm)。
接続方式別 (2.4GHz・Bluetooth・USB)の3モデルあります。Bluetoothモデルはマルチペアリング対応(2台)で登録したデバイスをすぐさま切り替えられるスイッチを搭載。Bluetoothモデルにはカラーバリエーションとしてホワイト (アイボリー)があります。2.4GHzと有線モデルはブラックのみ。
【フルキーボード】
【K275】logicool
サイズと重量 | 441.5 x 149 x 22mm(WxDxH) 498g |
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追加キー | メディアキー・アプリキー |
接続方式 | Unifying (2.4GHz / USB-A) |
電源 | 単4形乾電池2本 |
発売日 | 2015年9月17日 |
おすすめ4選の1つ。 ロジクールの超ロングセラーでド定番のキーボードが【K275】になります。良い製品でないと長い間売れ続ける事はできません。2.4GHz帯での無線接続のみ。独立したメディアキーとアプリキーを搭載。
【K295】logicool
サイズと重量 | 441 x 149 x 22mm(WxDxH) 498g |
---|---|
追加キー | メディアキー・アプリキー |
接続方式 | Unifying(2.4GHz / USB-A) |
電源 | 単4形乾電池2本 |
発売日 | 2020年10月22日 |
超ロングセラーでド定番のキーボード【K275】の静音モデルが【K295】になります。2.4GHz帯での無線接続のみ。独立したメディアキーとアプリキーを搭載。カラーはブラック(グラファイト)とホワイト(オフホワイト)の2色。
【TK-FxMシリーズ】elecom
サイズと重量 | 447.7 x 136.0 x 31.6mm(WxDxH) 約568g (電池含まず)・約574g (有線モデル) |
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サイズと重量 (USBハブ搭載モデル) | 446.2 x 141.1 x 35.6mm(WxDxH) 約642g |
追加キー | Fnキー (Bluetoothモデルのみ) |
接続方式 | 2.4GHz(USB-A)・Bluetooth・USB-A(有線) |
電源 | 単3形乾電池1本 (有線モデルはUSB接続で給電) |
発売日 | 2019年2月 2017年10月 (USBハブ搭載モデル) |
おすすめ4選の1つ。 【TK-FxMシリーズ】はシンプルなフルキーボードになります。接続方式別 (2.4GHz・Bluetooth・USB)に3モデルあります。Bluetoothモデルはマルチペアリング対応(3台)で登録したデバイスをすぐさま切り替えられるスイッチを搭載、単体のタブレットスタンド付属。FnキーはBluetoothモデルのみ。カラーはブラックとホワイトの2色。有線モデルにはUSB-Ax2のUSBハブ(USB2.0 / 480Mbps)を搭載した上位モデルがあります。
【TK-FxM静音シリーズ】elecom
サイズと重量 | 442.8 x 139.8 x 26.8mm(WxDxH) 約440g (電池含まず)・約450g (有線モデル) |
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追加キー | Fnキー・メディアキー・アプリキー |
接続方式 | 2.4GHz(USB-A)・Bluetooth・USB-A(有線) |
電源 | 単4形乾電池2本 (有線モデルはUSB接続で給電) |
発売日 | 2021年12月 |
【TK-FxM静音シリーズ】は静音仕様のフルキーボードになります。接続方式別 (2.4GHz・Bluetooth・USB)に3モデルあり、独立したメディアキーとアプリキーを搭載しています。Bluetoothモデルはマルチペアリング対応(3台)で登録したデバイスをすぐさま切り替えられるスイッチも搭載。
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