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おすすめのゲーミングモニター
【FHD 360Hz~600Hz】
2026年9月版 9選
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更新日 | 公開日 2020年9月1日

FHD 360Hzのトップ画像

このページでは解像度が【FHD / フルHD(1920 x 1080)】でリフレッシュレートが【360Hz、400Hz、500Hz、540Hz、600Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年9月版】になります。360Hz以上のスペックを活かすには、それ相応のハイスペックなパソコンが必要になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

TNパネル視認性が重要な対戦ゲーム(FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け
IPSパネル発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。
対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け
目次
  1. ◆簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. ・TNパネル・500Hz前後
    2. ・IPSパネル・500Hz前後
    3. ・TNパネル・360Hz前後
    4. ・IPSパネル・360Hz前後
  2. ◆選び方
    1. ・トレンド
    2. ・ポイント

  3. ◆目を大切に
  4. ◆関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【MBR=モーションブラー軽減】

【TNパネル・500Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
XL2586X+
(ZOWIE)
24.1
平面
600
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx3
DPx1
アイシールド
有線リモコン
187,000円
ROG Strix
XG248QSG Ace

(ASUS)
24.1
平面
610
FS GSC
0.1ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応118,000円
ROG Swift Pro
PG248QP

(ASUS)
24.1
平面
540
GS VAS
0.2ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
141,500円

【IPSパネル・500Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2524HF
(DELL)
24.5
平面
500
GS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
70,000円
(※)

※2026年8月4日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。


【TNパネル・360Hz前後モニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
XL2566X+
(ZOWIE)
24.1
平面
400
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx3
DPx1
アイシールド
有線リモコン
118,000円

【IPSパネル・360Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
LCD-GC251RXAB
LCD-GC251RXAB/E

(I-O DATA)
24.5
平面
360
VAS
0.2ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
スピーカー搭載
無線リモコン
80,000円
OMEN25 360Hz FHD
(HP)
24.5
平面
360
FS VAS GSC
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
60,000円
XV252QFbmiiprx
(ACER)
24.5
平面
390
FS
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
スピーカー搭載
40,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2724HF
(DELL)
27
平面
360
FS VAS
0.5ms(GtG)
❌
HDMIx1
DPx2
HDR対応
ピボット対応
USBハブ搭載
60,000円

※2026年9月4日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。

【TNパネル・500Hz前後】

【XL2586X+】ZOWIE (BenQ)

XL2586X+の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.1 / FHD (1920x1080) / Fast TN
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術600Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR320nit / 1000:1 / ❌
色域 / 表示色DCI-P3 95% / 約1670万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 有線リモコン+本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x3・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量576 x 362~517 x 209mm
5.9kg
付属ケーブル【HDMI】【DP】【電源】(全て1.8m)
発売日2025年2月28日

ZOWIE初の500Hz級のゲーミングモニター【XL2586X】のリフレッシュ版が【XL2586X+】になります。違いはリフレッシュレートが540Hzから600Hzにアップした事。 それ以外の違いはないと思われます。もちろん値段はアップ。

モーションブラー軽減機能として【DyAc2 (Dynamic Accuracy2)】を搭載。HDMI端子が3つあります。HDRやUSBハブなどの機能はなく視認性に特化したモニターです。有線リモコンとアイシールド(脱着可能)が付属します。値段は高いですが今後FPSなどの対戦ゲームをプレイしている人にとって1番欲しいモニターになると思います。

【ROG Strix XG248QSG Ace】ASUS

ROG Strix XG248QSG Aceの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.1 / FHD (1920x1080) / Super TN
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術610Hz / FreeSync Premium
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.7ms(GtG)・0.1ms(min.) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・400nit(HDR)
1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 125%・DCI-P3 90%
約1677万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量557 x 514 x 188mm
5.6kg(スタンド含む) 3.3kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年9月19日

リフレッシュレートが610Hzのゲーミングモニターが【ROG Strix XG248QSG Ace】になります。600Hzではなく610HzなのはZOWIEの【XL2586X+】が600Hzなので10Hzだけですが超えるためと思われます。性能的にはほぼ同じで【XL2586X+】よりも約5万円安いのは魅力的です。「VALORANTやCounter-Strike2」をガチでやっている人向け。

「1280x960」や「1024x768」の解像度や、その引き伸ばしをOSDメニューから簡単に調節可能。モーションブラー軽減機能として【ELMB2 (Extreme Low Motion Blur 2)】を搭載し、ELMBよりも映像の残像やゴーストをさらに抑制します。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。ピボットできそうなスタンドですがピボットできない点に注意。

【ROG Swift Pro PG248QP】ASUS

PG248QPの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.1 / FHD (1920x1080) / Esport-TN
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術540Hz(DP)・240Hz(HDMI)
G-SYNC
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.2ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 125% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量557 x 392~502 x 255mm
7.5kg(スタンド含む) 3.6kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB】
【電源】【ACアダプター】
発売日2024年2月2日

ASUS初の500Hz級のゲーミングモニターが【ROG Swift Pro PG248QP】になります。パネルはIPSではなくTNです。TNパネルの500HzはZOWIEがアナウンスしていましたが、ASUSの方が先に発売した形です。500Hz自体は先に出たDELLの「AW2524HF」(IPSパネル)が世界初です。

モーションブラー軽減機能として【NVIDIA ULMB2 (NVIDIA Ultra Low Motion Blur 2)】を搭載。同期技術は【G-SYNC】に対応。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。USBハブを搭載していて「NVIDIA Reflex Analyzer」をサポートしています (モニターのUSBハブにマウスを接続すると入力遅延を低減してくれます)。540HzはDisplayPort接続時のみの点と、ピボットできそうなスタンドですができない点には注意。

【IPSパネル・500Hz前後】

【AW2524HF】DELL

AW2524HFの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術500Hz(DP)・240Hz(HDMI)
G-SYNC
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 99% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x4・音声出力(3.5mm)x2
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量555.14 x 390.51~500.51 x 243.71mm
6.8kg(スタンド含む) 4.44kg(スタンドなし)
付属ケーブル【DP(1.8m)】【DP to USB-C(1m)】
【USB(1.8m)】【電源】
発売日2023年10月6日

ついにやってきたリフレッシュレート500Hzのモニターが【AW2524H】になります。モーションブラー軽減機能として【NVIDIA ULMB (NVIDIA Ultra Low Motion Blur)】を搭載。同期技術は【G-SYNC】に対応。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。500HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。

【TNパネル・360Hz前後】

【XL2566X+】ZOWIE

XL2566X+の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / Fast TN
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術400Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR320nit / 1000:1 / ❌
色域 / 表示色非公開 / 非公開
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+有線リモコンで操作
映像端子HDMI(2.0)x3/ DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量576 x 362~517 x 209mm
9.7kg(スタンド含む) 5.8kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2024年10月28日

360Hzの【XL2566K】の上位機種が400Hzの【XL2566X+】になります。モーションブラー軽減機能が【DyAc+】から【DyAc2 (Dynamic Accuracy2)】になり、スタンドも変更されています。ピボット (90度回転)できそうなスタンドですがピボット非対応。付属品の「有線リモコン」と「アイシールド」は同じく付属します。モニターの設定ファイルを共用できます。HDMIが3つあり、PS5に対応 (120Hz)。

540Hzの【XL2586X】の下位機種という感じの方が合っているかもしれません (DyAc2とスタンドは同じ)。

【IPSパネル・360Hz前後】

【LCD-GC251RXAB】【LCD-GC251RXAB/E】I-O DATA

LCD-GC251RXAB・LCD-GC251RXAB/Eの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術360Hz(DP)・240Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.2ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色非公開 / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMIx2・DPx1・USB-Cx1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(2.0)x2
音声入出力(3.5mm)x1・音声出力(3.5mm)x1
⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約557 x 455~549 x 227mm
約4.5kg(スタンド含む) 約3.2kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】【電源】
発売日2023年6月30日

モーションブラー軽減機能として【Clear AIM】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。無線リモコンが付属。国内メーカー品。360HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。【LCD-GC251RXAB/E】はアマゾンでの型番、【LCD-GC251RXAB】はその他のECサイトでの型番になります。型番だけが違うだけで「本体、付属品、保証」に違いはありません。

【OMEN25 360Hz FHD】HP

OMEN25 360Hz FHDの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術360Hz(DP)・235Hz(HDMI)
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG)・ClearMR 6000 / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 99.5%・DCI-P3 93% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x2 / DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量558.4 x 469.3 x 205.2mm
6.7kg(スタンド含む) 4.63kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年12月

HPの24.5インチで360Hzのゲーミングモニターが【OMEN25 360Hz FHD】になります。FHD・IPS・360Hzで6万円はコスパがいいです。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。360HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

HPicon

【XV252QFbmiiprx】ACER

XV252QFbmiiprxの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術390Hz(DP) 240Hz(HDMI)
FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG)・OD最大0.5ms(GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 99% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2 / DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声(3.5mm) / ⭕
本体サイズ(WxHxD) / 重量約558 x 383~503 x 234mm
約5.03kg(スタンド含む) 約3.53kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI(1.5m) / DP(1.5m) / 電源(1.5m)
発売日2021年7月9日

リフレッシュレートが390Hzのモニターです(390Hzはオーバードクロック時で通常は360Hzになります)。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。HDMIで接続すると240Hzが上限になる点には注意。

【AW2724HF】DELL

AW2724HFの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / FHD (1920x1080) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術360Hz(DP)・255Hz(HDMI)
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGB 99% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x2
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x4 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量611.44 x 408.68~518.68 x 243.71mm
6.55kg(スタンド含む) 4.18kg(スタンドなし)
付属ケーブル【DP】【USB-C to DP】【USB】【電源】
発売日2023年6月16日

27インチで360Hzのゲーミングモニターが【AW2724HF】になります。24.5インチの【AW2523HF】を大型化した感じ。同期技術は【FreeSync PremiumとVESA Adaptive-Sync】に対応。【HDR 10】対応。4ポートのUSBハブ搭載。360HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
・TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
・IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
・VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
・有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

◆リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
◆応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
◆同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
◆HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
◆液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL、色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機EL、ゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
◆画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
◆画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上
(閲覧中のページ)
TNパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️TNパネルと有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上
(閲覧中のページ)
IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

【関連ページ】



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