SoSoDa


TOP ▶︎ 周辺機器の選び方とおすすめ製品 ▶︎ ゲーミングモニター2 ▶︎ ゲーミングモニター【4K 165Hz前後】

おすすめのゲーミングモニター
【4K 165Hz前後】
2026年9月版 15選
[アフィリエイト広告]

更新日 | 公開日 2020年9月1日

4K 144Hzのトップ画像

このページでは解像度が【4K(3840x2160)】でリフレッシュレートが【144Hz、160Hz、165Hz、180Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年9月版】になります。144Hz以上のスペックを活かすには、それ相応のハイスペックなパソコンが必要になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

有機EL
(OLED)
発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。
値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。
予算がある人向け
IPSパネル発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。
対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け
VAパネル黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。
ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け
目次
  1. ◆簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. ・有機EL (OLED)・165Hz前後
    2. ・IPSパネル・165Hz前後
    3. ・VAパネル・165Hz前後
  2. ◆選び方
    1. ・トレンド
    2. ・ポイント

  3. ◆目を大切に
  4. ◆関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【H-VRR=HDMI2.1のVRR】【MBR=モーションブラー軽減】

【有機EL (OLED)・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
MAG 272UP
QD-OLED E16

(MSI)
26.5
平面
165
GSC
0.03ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
100,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW3226Q
(DELL)
31.5
平面
165
FS VAS GSC
0.03ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(TB400)対応
Dolby Vision対応
USBハブ搭載
120,000円
ROG Strix OLED
XG32UCWG

(ASUS)
31.5
平面
4K 165
FHD 330
FS GSC
0.03ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
144,500円
MAG 322UP
QD-OLED E16

(MSI)
31.5
平面
165
GSC
0.03ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応136,000円

【IPSパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
ROG Strix
XG27UCG

(ASUS)
27
平面
4K 165
FHD 360
FS VAS
1ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
ピボット対応
76,000円
EX271U
(BenQ)
27
平面
165
FS
1ms(GtG)
⭕
HDMIx3
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
無線リモコン
95,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
LCD-GCU271HXAB
EX-GCU271HXAB

(I-O DATA)
27
平面
160
H-VRR
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
スピーカー搭載
無線リモコン
63,000円
LCD-GDU271JAD
EX-GDU271JAD
KH-GDU271JAD

(I-O DATA)
27
平面
4K 160
FHD 320
GSC
H-VRR
0.5ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR対応
ピボット対応
スピーカー搭載
無線リモコン
50,000円
MAG 272URDF
E16

(MSI)
27
平面
4K 160
FHD 320
FS
H-VRR
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
50,000円
MPG 274URDFW
E16M

(MSI)
27
平面
4K 160
FHD 320
GSC
H-VRR
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
mini LED
HDR(1000)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
105,000円
INZONE M9 II
(SONY)
27
平面
160
VAS GSC
H-VRR
1ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(600)対応
USBハブ搭載
スピーカー搭載
90,000円
(※)
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
ROG Strix
XG32UCG

(ASUS)
31.5
平面
4K 160
FHD 320
FS VAS
GSC
0.3ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応76,000円
EX321UX
(BenQ)
31.5
平面
144
FS
1ms(GtG)
❌
HDMIx3
DPx1
USB-Cx1
mini LED
HDR(1000)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
無線リモコン
220,500円
MAG 322URDF E16
(MSI)
31.5
平面
4K 160
FHD 320
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
74,000円

※2026年9月4日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。


【VAパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
MAG 321CUPDF
(MSI)
31.5
曲面
(1500R)
160
FS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応90,000円

【有機EL (OLED)・165Hz前後】

【MAG 272UP QD-OLED E16】MSI

MAG 272UP QD-OLED E16の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL(OLED)
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術165Hz / G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 9000 / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 98%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約612 x 533 x 242mm / 約6.8kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年4月30日

MSIの「4K・165Hz・有機EL (OLED)」のゲーミングモニターが【MAG 272UP QD-OLED E16】になります。このクラスでは31.5インチが多く、26.5インチが欲しかった人にオススメです。

モーションブラー軽減機能として【SLMB Sync (Super Low Motion Blur Sync)】を搭載。【24.5インチモード】搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。MSI独自の焼付き防止策機能が多数搭載されています (MSI OLED Care 2.0)。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

【AW3226Q】DELL

AW3226Qの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL(OLED)
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術165Hz / FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(ピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
Dolby Vision対応
色域 / 表示色DCI-P3 99%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・USB-C(5Gbps)x1
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量715.71 x 597.41 x 232mm
8.12kg(スタンド含む) 5.34kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2026年9月

DELLの4層構造のRGBストライプ タンデムOLEDパネルを採用したゲーミングモニターが【AW3226Q】になります。「輝度、色表現、文字の鮮明さが向上」したのが特徴。半光沢なので光沢よりは映り込みや照明などの反射が抑えられています。ディアル解像度機能は非搭載で映像用のUSB-C端子もなかったりしますが、同クラスの他メーカーのモニターよりも値段が安くなっています。

ただしHDRの「Dolby Vision」に対応しています。Dolby Visionの動画 (Netflixなどの動画配信やUHD Blu-ray)を見る人には嬉しいです。もちろん焼付き防止の機能が多数搭載されています。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。ピボットできそうなスタンドですがピボットできない点に注意。

【ROG Strix OLED XG32UCWG】ASUS

ROG Strix OLED XG32UCWGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL(OLED)
表面処理 / 形状光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 165Hz・FHD 330Hz
FreeSync Premium Pro
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR1300nit(HDR最大)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3 99%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(10Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量714 x 579 x 274mm
7.3kg(スタンド含む) 4.5kg(スタンドなし)
付属ケーブル【DP】【USB-A to B】【電源】【ACアダプター】
発売日2025年11月30日

「4K 165Hz・FHD 330Hz」のデュアル解像度でTrueBlack光沢有機ELパネル採用のゲーミングモニターが【ROG Strix OLED XG32UCWG】になります。TrueBlack光沢有機ELパネルは従来の光沢有機ELパネルよりも黒の表現力が増した有機ELパネルです。注意点は光沢なので照明などの映り込みが起こります。ただし通常の光沢よりかは抑えられています。光沢と半光沢の中間ぐらいの光沢具合。

「4K 165Hz・FHD 330Hz」のデュアル解像度の他に、「24.5インチモード・27インチモード・スクウェアモード(1920x960)・スクウェア引き伸ばしモード(1280x960)」の4つの画面モードもあります。「人感センサー搭載で人が離れるとOFFに近づくとONになる・ピクセルクリーニング・ピクセル移動・タクスバー検出・カスタムヒートシンク搭載」など様々な画面の焼付き防止機能を搭載しています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。ピボット(90度回転)は人感センサーが正常に作動しなくなるからか、対応していません。

【MAG 322UP QD-OLED E16】MSI

MAG 322UP QD-OLED E16の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL(OLED)
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術165Hz / G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 10000 / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97.5%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約720 x 594 x 242mm / 約7.7kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年11月13日

「4K・165Hz・有機EL (OLED)」のゲーミングモニター「MAG 321UP QD-OLED」のマイナーチェンジ・モデルが【MAG 322UP QD-OLED E16】になります。「焼付き防止機能として24時間サイクルで使用状況に応じたパネルリフレッシュ機能を新たに搭載、FreeSync Premium ProがG-SYNC Conpatibleになった(認証をAMDで取ったか、NVIDIAで取ったかの違いで性能差はない)、ClearMRが9000から10000にアップ、HDMIケーブルが付属しなくなった」という感じで、大きな違いはありません。

【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。24時間サイクルでのパネルリフレッシュ機能、ピクセルシフトやタスクバー自動検出などの焼き付き防止機能や、グラフェンシートやカスタムヒートシンク搭載で効率的に放熱するなど画面保護機能を多数搭載しています。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。ピボットできそうなスタンドですがピボットできない点と、HDMIケーブルが付属しない点には注意。

【IPSパネル・165Hz前後】

【ROG Strix XG27UCG】ASUS

XG27UCGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 165Hz・FHD 360Hz
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準) 400nit(HDR)
1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 130%・DCI-P3 95%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x1
USB-C (DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量614 x 510 x 219mm
6.6kg(スタンド含む) 3.8kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2024年11月22日

【4K 165HzとFHD 360Hz】の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度のモニターが【ROG Strix XG27UCG】になります。「競技性のあるゲームはFHD・360Hzで、それ以外のゲームは4K・165Hz」や「普段使いや動画視聴は4Kで、ゲームはFHD・360Hz」などのニーズを1枚のモニターで実現できます (ただ画面サイズは27インチなのでFHDは24インチで、4Kは32インチ以上の大画面がいいという人には不向き)。

モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。【10bitカラー】対応。カラーバリエーションとしてホワイトがあります。



【XG27UCG / ホワイト】
XG27UCG Whiteの画像

【EX271U】BenQ

EX271Uの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術165Hz / FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit(HDR) / 1200:1
⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色DCI-P3 95%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+無線リモコン+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x3・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・USB-C(5Gbps)x1
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.8 x 545.4 x 276.8mm
約7kg(スタンド含む) 約5kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI (1.8m)】【USB-C to C (1.5m)】
【USB-C to A (1.8m)】【電源 (1.8m)】
発売日2025年1月30日

人気のBenQ「MOBIUZシリーズ」のモニター【EX2710U】の後継機が【EX271U】になります。リフレッシュレートが144Hzから165Hzにアップ (HDMI接続でも165Hz)、コントラスト比が1000:1から1200:1にアップ、AI自動コントラスト調整機能Shadow Phage搭載、USB-C(DP Alt mode)での接続に対応、KVM対応、HDMI eARC対応などが主な向上ポイント。

一方、HDR性能が下がっているのとスピーカーが無くなったというマイナスな部分もあります。特にDisplayHDR600から400に下がったのはHDRも欲しい人には痛いかも (皆無ではないですが400だとあまりHDRを体感できない)。

モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応で独自の【HDRi機能】を搭載(モニター周囲の明るさを検知し、自動で輝度などを制御)。HDMI端子が3つあり、その内の1つは「HDMI eARC (Dollby Atmosや7.1chの音声データを流せる)」に対応しています。映像用のUSB-C端子は65Wの給電にも対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。無線リモコン付属。ピボットできそうなスタンドですがピボットできない点に注意。

【LCD-GCU271HXAB】【EX-GCU271HXAB】I-O DATA

LCD-GCU271HXAB・EX-GCU271HXABの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術160Hz / HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色非公開
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法 ⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・HDMI(2.0)x1
DPx1・USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(480Mbps)x2・音声(3.5mm)x1
⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約613 x 427~537 x 231mm
約7.1kg(スタンド含む) 4.6kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】【電源】
発売日2023年1月31日

国内メーカー品。同期技術は【HDMI 2.1のVRR】に対応 (HDMI端子で繋いだ時のみ動作)。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。【10bitカラー】にも対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。HDMI端子2(HDMI 2.0)ではリフレッシュレートが120Hzになります。その他の端子では160Hz。無線リモコンが付属。

【LCD-GDU271JAD・EX-GDU271JAD・KH-GDU271JAD】I-O DATA

LCD-GDU271JAD・EX-GDU271JAD・KH-GDU271JADの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz・FHD 320Hz
G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG OD時) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色非公開
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法 ⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・HDMI(2.0)x1・DPx1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 405~525 x 239mm
約6.8kg(スタンド含む) 4.2kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2025年11月20日

I-O DATAの高コスパなゲーミングモニターが【LCD-GDU271JAD・EX-GDU271JAD・KH-GDU271JAD】になります。「AHVAパネル、4K 160HzとFHD 320Hzのデュアル解像度、24インチモード、G-SYNC Conpatible認証、無線リモコン」で発売当初から5万円とコストパフォーマンスに優れた製品です。国内メーカー品。

HDMI端子2(HDMI 2.0)では「4K 120Hz・FHD 240Hz」になります。その他の端子では「4K 160Hz・FHD 320Hz」。USB端子がありますがファームウェアのアップデート用なのでUSBハブとしては使えません。

EX-GDU271JADがアマゾンでの型番、KH-GDU271JADが楽天での型番となっています。型番が違うだけで「モニター本体、付属品」は同じで保証も3年保証と同じです。5年保証のLCD-GDU271JADもあります。

【3年保証 / EX-GDU271JAD(アマゾン)・KH-GDU271JAD(楽天)】

【5年保証 / LCD-GDU271JAD】

【MAG 272URDF E16】MSI

MAG 272URDF E16の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / Rapid IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz・FHD 320Hz
FreeSync Premium
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 131%
Adobe RGB 88%
DCI-P3 93%
約10億7000万色 (8bits+FRC)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A2.0(480Mbps)x2・音声出力(3.5mm)x1
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.5 x 536.3 x 227.9mm / 7.4kg
付属ケーブル【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2026年3月5日

「4Kで160Hz・FHDで320Hz」の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度に対応したMSIのスタンダード・ゲーミングモニターが【MAG 272URDF E16】になります。上位モデルと比べて「量子ドットとmini LEDは非搭載で、USB-Cの映像端子がなくKVM機能もなし、HDR性能や色関係も下位スペック」などと削られていますが、その分値段が安いです。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。画面の周辺を黒枠にして24.5インチ相当の画面サイズにする24.5インチモード搭載。HDMI端子が2つあります。

【MPG 274URDFW E16M】MSI

MPG 274URDFW E16Mの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / Rapid IPS
量子ドット・mini LED
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz・FHD 320Hz
G-SYNC Conpatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit(標準)・1000nit(ピーク)
1000:1 / ⭕(DisplayHDR 1000)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
Adobe RGBカバー率 100%
DCI-P3カバー率 98%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt Mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(480Mbps)x2・音声出力(3.5mm)x1
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 401 x 203mm / 約8.2kg
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】
【USB-A to B】【電源】【ACアダプター】
発売日2026年1月20日

「4Kで160Hz・FHDで320Hz」の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度に対応し、量子ドット、mini LEDというMSIのハイエンド・ゲーミングモニター【MAG 274UPDF E16M】の後継モデルが【MPG 274URDFW E16M】になります。モニター自体の性能は変わらず「G-SYNC Conpatibleの認証を取得、OSDの操作をアプリ(ソフトウェア)でも可能、USB2.0のUSBハブを搭載、KVM機能搭載、USB-PD対応、付属ケーブルが充実、カラーがブラックからホワイトに」などが変更点でマイナーモデルチェンジという感じ。

AIが自動でコントラストや色彩を調節する「AIビジョン」を搭載。広色域なのでクリエイターでゲーマーの人にもお勧めです (ハードウェア・キャリブレーションには非対応です)。モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。色が鮮やかになる量子ドット技術採用、輝度やコントラストが向上するmini LED採用、【HDR 10】(DisplayHDR 1000)対応。画面の周辺を黒枠にして24.5インチ相当の画面サイズにする24.5インチモード搭載。KVM機能 をカバーしたUSBハブも搭載。USB-C端子は98Wの給電にも対応。HDMI端子が2つあります。

【INZONE M9 II】SONY

INZONE M9 IIの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / 4K (3840x2160) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術160Hz(DP)・144Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR750nit(HDRピーク) / 非公開
⭕(DisplayHDR 600)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 95%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法 ❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DisplayPort(2.1)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1
⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約615 x 528 x 211mm
約6.4kg(スタンド含む) 約4.4kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2024年10月25日

【INZONE M9】の後継モデルが【INZONE M9 II】になります。前モデルからモーションブラー軽減機能を搭載、リフレッシュレートが向上、24.5インチモードを搭載、不評だったスタンドを刷新したのが主な違いになります。KVM機能はなくなっています。

「24.5インチモード」は画面の周辺を黒枠にして24.5インチ相当の画面サイズにするモード (27インチでは大きいと感じる人用)。画面を映す場所を中央 (上下左右に黒枠)か下部 (上と左右に黒枠)の2つのパターンから選べます。

【HDR 10】(DisplayHDR 600)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。160HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。国内メーカー品。

【ROG Strix XG32UCG】ASUS

ROG Strix XG32UCGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz・FHD 320Hz
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG)・0.3ms(min) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・400nit(HDR) / 1000:1
⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 130%・DCI-P3 95%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量717 x 574 x 246mm
9.9kg(スタンド含む) 6.6kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年9月12日

「4Kで160Hz・FHDで320Hz」の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度に対応したASUSのゲーミングモニターが【ROG Strix XG32UCG】になります。モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。

競合するMSIの【MAG 322URDF E16】、Acerの【XV320QKV4bmiiprx】とは似たりよったりの性能ですが、ASUS製は対応する同期技術が3つある、モーションブラー軽減機能と同期技術を同時に使用可能、USB-Cの映像端子があるのが特徴。MSIはUSBハブがある、Acerは機能を絞って値段がちょい安め。

【EX321UX】BenQ

EX321UXの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / IPS
mini LED・量子ドット
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術144Hz / FreeSync Premium Pro
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR700nit(標準)・1000nit(HDR)
1000:1 / ⭕(DisplayHDR 1000)
色域 / 表示色DCI-P3 98%・Adobe RGB 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 無線リモコン+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x3・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・USB-C(5Gbps)x1
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量714.4 x 598.7 x 306mm
9.7kg(スタンド含む) 7.2kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI(1.8m)・USB-C(1.0m)
USB-A(1.8m)・電源(1.8m)
発売日2024年5月31日

BenQの人気シリーズ【MOBIUZ】のハイエンドモデルが【EX321UX】になります。【HDR 10】(DisplayHDR 1000)対応で独自の【HDRi機能】を搭載(モニター周囲の明るさを検知し、自動で輝度などを制御)。【PixSoulエンジン】を搭載していてAIが自動でコントラストや色彩を調節してくれます。

色が鮮やかになる量子ドット技術採用、輝度やコントラストが向上するmini LED採用。HDMI端子が3つあり、1つはeARC対応で音声出力端子にヘッドフォンを接続すると7.1chなどのバーチャルサラウンドの出力に対応しています。USB-C (DP Alt mode)端子は65Wの給電に対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。専用アプリで設定ファイルを共有可能。無線リモコンが付属します。高スペックで機能モリモリなため値段が高くなるのは分かりますが、ちょっと高過ぎ。

注意点はスピーカーが非搭載 (MOBIUZシリーズでは初)な点と、ピボットできそうなスタンドですがピボットは非対応な点です。またMOBIUZシリーズはモーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】(ブレ削減)を搭載していますが本機は非搭載となっています。

【MAG 322URDF E16】MSI

MAG 322URDF E16の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / RAPID IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz・FHD 320Hz
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms(GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdoveRGBカバー率93%
DCI-P3カバー率99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(2.0・480Mbps)x2
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約715 x 565 x 228mm / 約9kg
付属ケーブル【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年6月13日

「4Kで160Hz・FHDで320Hz」の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度に対応したMSIのゲーミングモニターが【MAG 322URDF E16】になります。AIが自動でコントラストや色彩を調節する「AIビジョン」を搭載。広色域なのでクリエイターでゲーマーの人にもお勧めです (ハードウェア・キャリブレーションには非対応です)。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。画面の周辺を黒枠にして24.5インチ相当と27インチ相当の画面サイズにする24.5インチモードと27インチモード搭載。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。

【VAパネル・165Hz前後】

【MAG 321CUPDF】MSI

MAG 321CUPDFの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / RAPID VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター (1500R)
リフレッシュレート / 同期技術4K 160Hz2.1・FHD 320Hz
FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・400nit(ピーク時)
3,000:1 / ⭕ (DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 99%
AdobeRGBカバー率 93%
DCI-P3カバー率 97%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約711 x 534 x 267mm
約6.6kg
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年2月20日

MSIの曲面(湾曲)モニターで「4K 160Hz」と「FHD 320Hz」のデュアル解像度のゲーミングモニターが【MAG 321CUPDF】になります。eスポーツ系のゲームは「FHD 320Hz」、その他のゲームは「4K 160Hz」という使い方ができます。さらに画面の周辺を黒枠して27インチと24.5インチ相当の画面サイズにもできるので、31.5インチでeスポーツ系のゲームはデカすぎるという場合も27インチ相当や24.5インチ相当の画面サイズでプレイ可能です。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。ピボットできそうなスタンドですが曲面モニターなので非対応です。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
・TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
・IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
・VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
・有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

◆リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
◆応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
◆同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
◆HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
◆液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL、色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機EL、ゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
◆画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
◆画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️TNパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️TNパネルと有機ELの製品
4K 165Hz前後
(閲覧中のページ)
有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後
(閲覧中のページ)
IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後
(閲覧中のページ)
VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

【関連ページ】



⬆️