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おすすめのゲーミングモニター
【WQHD 165Hz前後】
2026年9月版 10選
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更新日 | 公開日 2020年9月1日

WQHD 144Hzのトップ画像

このページでは解像度が【WQHD(2560 x 1440)】でリフレッシュレートが【165Hz、170Hz、180Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年9月版】になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

IPSパネル発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。
対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け
VAパネル黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。
ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け
目次
  1. ◆簡易スペック (掲載製品の目次)
    1. ・IPSパネル・165Hz前後
    2. ・VAパネル・165Hz前後
  2. ◆選び方
    1. ・トレンド
    2. ・ポイント

  3. ◆目を大切に
  4. ◆関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【H-VRR=HDMI2.1のVRR】【MBR=モーションブラー軽減】

【IPSパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2725DM
(DELL)
27
平面
180
FS VAS GSC
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
40,000円
TUF Gaming
VG27AQ5A
VG27AQL5A

(ASUS)
27
平面
210
FS VAS
0.3ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
(VG27AQL5Aのみ)
スピーカー搭載
29,000円
40,000円
EX271Q
(BenQ)
27
平面
180
FS
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
無線リモコン
49,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
LCD-GDQ271JA
EX-GDQ271JA

(I-O DATA)
27
平面
180
VAS GSC
H-VRR
0.7ms (MPRT)
0.2ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
スピーカー搭載
無線リモコン
30,000円
LCD-GDQ271JLAQ
EX-GDQ271JLAQ

(I-O DATA)
27
平面
200
VAS GSC
H-VRR
0.9ms (GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
mini LED
HDR(1000)対応
ピボット対応
スピーカー搭載
無線リモコン
50,000円
MAG 274QF E20
(MSI)
27
平面
200
GSC
0.5ms (GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応27,000円

【VAパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
MAG 27CQ6PF
(MSI)
27
曲面
(1500R)
180
FS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応28,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW3225DM
(DELL)
31.5
曲面
(1500R)
180
FS VAS
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
34,000円
ROG Strix
XG32WCS

(ASUS)
31.5
曲面
(1500R)
180
FS
1ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応50,000円
MAG 325CQPF E18
(MSI)
31.5
曲面
(1000R)
180
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応43,000円

【IPSパネル・165Hz前後】

【AW2725DM】DELL

AW2725DMの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync
VESA Adaptive-Sync
NVIDIA G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色DCI-P3 95% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613 x 409.46~519.46 x 206mm
6.57kg(スタンド含む) 4.23kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年4月24日

【AW2724DM】の後継機が【AW2725DM】になります。映像の接続端子が「HDMIx1・DPx2からHDMIx2・DPx1に変更」、「DisplayHDRが600から400に下がった」点が主な変更点です。HDR性能は下がりましたが、値段も1万5千円ぐらいと大幅に下がっています。

【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。180HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。

【TUF Gaming VG27AQ5A・VG27AQL5A】ASUS

画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術210Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.3ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR
(VG27AQ5A)
300nit / 1300:1 / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR
(VG27AQL5A)
350nit(標準)・400nit(HDRピーク)
1300:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 130% / 約10億6000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕(VG27AQL5Aのみ) / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量
(VG27AQ5A)
615 x 455 x 214mm
5.0kg(スタンド含む) 4.2kg(スタンドなし)
本体サイズ(WxHxD) / 重量
(VG27ALQ5A)
615 x 534 x 215mm
6.4kg(スタンド含む) 4.1kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年6月上旬 (VG27AQ5A)
2025年12月5日 (VG27AQL5A)

ASUSのWQHDでIPS、165Hz前後のスタンダードモデル「TUF Gaming VG27AQ3A・VG27AQL3A」の後継モデルが【TUF Gaming VG27AQ5A・VG27AQL5A】になります。前モデルの「TUF Gaming VG27AQ3A・VG27AQL3A」はまだ販売されていますが今モデルとの価格差がないので掲載を終了しています。

前モデルからリフレッシュレートが180Hzから210Hzに、応答速度も1msから0.3msに、表示色も約1677万色から約10億6000万色にアップしています。G-SYNC Conpatibleの認証はありませんが、おそらく認証すれば取得できるがコストアップになるので取らなかったと思います。「VG27AQ5AとVG27AQL5A」の違いは「輝度とHDR性能」及び「ピボットなどに対応したスタンドかどうか」の2点で、その他の性能は同じです。「VG27AQL5A」の方が上位モデル。

モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR 10】対応。DisplayHDR 400の認証は「VG27AQL5A」のみ。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。210HzはDisplayPort接続時のみの点と、USB-C端子がありますがメンテナンス用なのでUSBハブ機能はない点には注意。

【TUF Gaming VG27AQ5A】VG27AQ5Aの画像

【TUF Gaming VG27AQL5A】VG27AQL5Aの画像

【EX271Q】BenQ

EX271Qの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・400nit(HDR) / 1000:1
⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色DCI-P3 95% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+無線リモコン+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2 / 音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.8 x 545.4 x 276.8mm
約7.2kg(スタンド含む) 約5.3kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI(1.8m)】【USB-C to C(1.5m)】
【USB-C to A(1.5m)】【電源(1.8m】)
発売日2024年12月20日

人気のBenQ MOBIUZシリーズの【EX2710Q】の後継機が【EX271Q】になります。モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応で独自の【HDRi機能】を搭載(モニター周囲の明るさを検知し、自動で輝度などを制御)。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は65Wの給電にも対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。180HzはDisplayPort接続時のみの点と、ピボットできそうなスタンドですがピボットはできない点には注意。

付属の無線リモコンやアプリで画面設定が可能で、設定の共有もできます。BenQ MOBIUZシリーズは【treVoloオーディオシステム】を搭載したスピーカーがウリの1つでしたが、【EX271Q】はスピーカー非搭載となっています。

【LCD-GDQ271JA】【EX-GDQ271JA】I-O DATA

LCD-GDQ271JA・EX-GDQ271JAの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.7ms (MPRT OD時)・0.2ms (GtG OD時)
⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色非公開 / 1677万色
ピボット / OSDの操作方法 ⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMIx2・DPx1
その他の端子 / スピーカー音声入出力(3.5mm)x1
音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約615 x 403~533 x 211mm
約6.6kg(スタンド含む) 約4.2kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / USB / 電源
発売日2023年10月3日

国内メーカー品。I-O DATAの【LCD-GCQ271HA・EX-GCQ271HA】の後継モデルが【LCD-GDQ271JA・EX-GDQ271JA】になります。主な変更点はリフレッシュレートが165Hzから180Hzにアップ、対応する同期技術が増えた、応答速度がアップ、無線リモコン付属などです。最近のI-O DATAのゲーミングモニターは、トップの海外メーカー品と戦える製品に仕上がっています。

モーションブラー軽減機能として【Clear AIM】を搭載。同期技術は【VESA Adaptive-Sync・G-SYNC Compatible・HDMI2.1のVRR】の3つに対応。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。180HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。USBケーブルが付属しますがUSBハブはありません。USBは音声とファームウェアのアップデート時に使用します。無線リモコンが付属。

アマゾンでの型番が【EX-GDQ271JA】で3年保証、その他のECサイトでの型番が【LCD-GDQ271JA】で5年保証となっています。製品や付属品は同じです。

【LCD-GDQ271JLAQ】【EX-GDQ271JLAQ】I-O DATA

LCD-GDQ271JLAQ・EX-GDQ271JLAQの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS (AHVA)
mini LED・量子ドット
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz(DP)・144Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.9ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR450nit(標準)・1000nit(ピーク)
1300:1 / ⭕(DisplayHDR 1000)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
Adobe RGBカバー率 100%
DCI-P3カバー率 98%
10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法 ⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMIx2・DPx1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 409~529 x 194mm
約6.2kg(スタンド含む) 約4.3kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年6月上旬

I-Oデータの「mini LED・量子ドット・DisplayHDR 1000・10bitカラー」のハイエンド・ゲーミングモニター【LCD-LDQ271JAB・EX-LDQ271JAB】のマイナーチェンジモデルが【LCD-GDQ271JLAQ・EX-GDQ271JLAQ】になります。前モデルからリフレッシュレートが「180Hzから200Hz」にアップ、応答速度が「1msから0.9ms」にアップ(違いは分からないと思いますが)、コントラスト比が「1000:1から1300:1」にアップ、新たに「2Wのステレオスピーカー搭載」が主な違いになります。

FPSなどの対戦ゲームも問題なくこなせますが、どちらかというと1人用の大作ゲームなどの映像美にも力の入ったゲームに最適なモデルとなります。動画や画像の閲覧にも適しています。色が鮮やかになる量子ドット技術採用、輝度やコントラストが向上するmini LED採用、【HDR 10】(DisplayHDR 1000)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。200HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

【MAG 274QF E20】MSI

MAG 274QF E20の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / RAPID IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz / G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit(標準)・400nit(ピーク)
1200:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 97%
AdobeRGBカバー率 93%
DCI-P3カバー率 92%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 440 x 250mm
約4.9kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年6月4日

機能を絞り値段を安くしたモニター【MAG 274QF】の後継モデルが【MAG 274QF E20】になります。リフレッシュレート・輝度・コントラスト比が向上し、G-SYNC CompatibleとDisplayHDR 400を認証している所が違いです。純粋にスペックアップした感じ。ピボット(90度回転)やUSBハブが必要ない人なら値段を安く抑えられるのでお勧めです。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。

【VAパネル・165Hz前後】

【MAG 27CQ6PF】MSI

27CQ6PFの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Rapid VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1500R)
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG 最小値) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 5000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 95%
DCI-P3カバー率 80%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約611 x 548 x 279mm
約5.26kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2024年5月30日

【MAG 27CQ6PF】はVAパネルで180Hzのゲーミングモニターです。他社がVAパネルのゲーミングモニターをあまり出さない中、MSIは出し続けています。AIが自動でコントラストや色彩を調節する「AIビジョン」を搭載。VAパネルの中でも5000:1という高いコントラスト比があります (黒の表現力が高い)。

曲面モニターですので好みが分かれると思います。モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。180HzはDisplayPort接続時のみの点とHDMIケーブルが付属しない点には注意。

【AW3225DM】DELL

AW3225DMの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / WQHD (2560x1440) / VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1500R)
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync・VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 3000:1 / ⭕ (DisplayHDR 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 95%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量707.42 x 473.75~583.33 x 232mm
9.63kg(スタンド含む) 6.58kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / USB / 電源
発売日2025年3月6日

DELLの曲面(湾曲)モニターが【AW3225DM】になります。【HDR10】(DisplayHDR 400)対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。180HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。

【ROG Strix XG32WCS】ASUS

XG32WCSの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / WQHD (2560x1440) / Fast VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1500R)
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・400nit(HDR)
3500:1 / ⭕ (DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 125%・DCI-P3 90%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x1・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量708 x 573 x 246mm
9.4kg(スタンド含む)・6.1kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年5月23日

ASUSの曲面(湾曲)モニターが【ROG Strix XG32WCS】になります。モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR10】(DisplayHDR 400)対応。180HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

【MAG 325CQPF E18】MSI

MAG 325CQPF E18の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / WQHD (2560x1440) / Rapid VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1000R)
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・144Hz(HDMI)
FreeSync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 3500:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 98%
DCI-P3カバー率 85%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約705 x 468 x 281mm
約7.4kg
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2026年7月24日

MSIの大型・曲面ゲーミングモニターが【MAG 325CQPF E18】になります。曲率が1000R(数値が低い方が湾曲している)なので結構曲がっています。機能を絞る事で値段を抑えた製品です。上位のHDR機能やUSBハブ、スピーカーなどが必要ないというユーザーにお勧め。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。180HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
・TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
・IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
・VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
・有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

◆リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
◆応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
◆同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
◆HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
◆液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL、色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機EL、ゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
◆画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
◆画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️TNパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️TNパネルと有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後
(閲覧中のページ)
IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後
(閲覧中のページ)
VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

【関連ページ】



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