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おすすめのゲームパッド
【Windows (Steam)】
2024年11月版 15選
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更新日 | 公開日 2019年7月2日

ゲームパッドWindwosのトップ画像

このページはパソコン【Windows (Steam)】でのお勧めのゲームパッドを紹介しています。【2024年11月版】になります。

目次
  1. Windows (Steam)でのゲームパッドについて
  2. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
  3. 関連ページ

【Windows (Steam)でのゲームパッドについて】

Windows (Steam)のゲームパッドのシェア率はXbox系のゲームパッドが半数以上で、次いでプレステ系のゲームパッド、3番目はおそらくSwitch Pro Controlerと続きます。またWindowsゲームの開発者もXbox系のゲームパッドを想定して開発している事が多いです。

そのため通常はXbox系のゲームパッドをお勧めします。 プレステ系のゲームパッドの配置に慣れている人はプレステ系、Switchのゲームもプレイする人はSwitch Pro Controlerがお勧めとなります。その他のゲームパッドは何かこだわりがある場合に選ぶ感じになります。

ゲームパッドの選び方について詳しく知りたい人は「ゲームパッドの選び方 」のページへ (追加ボタン・重量・接続方法と遅延・安定性などについても解説しています)。「X InputとDirect Input」について知りたい人は「X InputとDirect Input 」のページへ。

以下は、このページに掲載しているゲームパッドの特徴をまとめた物です。

◆Xbox系ゲームパッド
PCゲームで最も使用されているゲームパッドはXbox系のゲームパッドです。2024年のSteam上では【59%】がXbox系のゲームパッドを使用。WindowsとXbox両方共にMicrosoftが作っているので親和性は随一。Xbox系とは「Xbox360・XboxOne・Xbox Series X・エリートコントローラー1と2」の5つのXbox純正のゲームパッドが該当。現在普通に購入できるのはスタンダードな「Xbox Series Xのコントローラー」、追加ボタンや色々と設定できる「Xbox Elite Wireless Controller Series2」と「Xbox Elite Wireless Controller Series2 Core」。

◆プレステ系ゲームパッド
2番目に使用されているゲームパッドはプレステ系のゲームパッドです。2024年のSteam上では【26%】がプレステ系のゲームパッドを使用。プレステ系とは「PS4のDualShock・PS5のDualSenseとEdge」の3つのプレイステーション純正のゲームパッドが該当。現在普通に購入できるのはスタンダードな「DualSense」と追加ボタンや色々と設定できる「DualSense Edge」。

◆Switch Pro Controler
Switch Pro Controler」は任天堂Switchのコントローラー。おそらく3番目に使用率が高いと思われますが数値は発表されていません。

◆logicoolのゲームパッド
ちゃんと使えて値段が安いのがロジクールのゲームパッド。耐久性は高くない。有線接続の「F310」と無線接続の「F710r」。

◆格闘ゲーム特化のゲームパッド
ホリの「ファイティングコマンダー OCTA for Windows PC」は格闘ゲームに特化したゲームパッドとなっています。

◆スティックの耐久性が高いゲームパッド
スティックがヘタってくると入力していないのに勝手に入力されるドリフト現象が発生しますが、スティックの耐久力を高めて追加ボタンがあったり色々と設定できるのが8BitDoの「8BitDo Ultimate 2.4G Controller」、Flydigiの「DIRE WOLF2」「VADER4 PRO」「APEX4」とGameSirの「GameSir G7 SE」「GameSir T4 Cyclone Pro」。

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。 また同じ製品でも色違いで値段が変わる場合もあります。

製品名
(メーカー)
追加ボタン重量接続値段
Xbox Series X
のコントローラー

(Microsoft)
約240g
約280g
(電池含む)
有線
Bluetooth
6,000円
Xbox Elite Wireless
Controller Series2

(Microsoft)
背面に4つ約345g有線
Bluetooth
17,500円
Xbox Elite Wireless
Controller Series2 Core

(Microsoft)
背面に4つ約345g有線
Bluetooth
12,500円
DualSense
(SONY)
約280g有線
Bluetooth
10,500円
DualSense Edge
(SONY)
背面に2つ約335g有線
Bluetooth
31,500円
Switch Pro Controler
(任天堂)
約250g有線
Bluetooth
7,000円
F310
(logicool)
約210g有線2,500円
F710r
(logicool)
約280g
(電池含む)
2.4GHz5,000円
ファイティングコマンダー
OCTA for Windows PC

(HORI)
前面に2つ約250g有線6,000円
8BitDo Ultimate
2.4G Controller

(8BitDo)
背面に2つ236g有線
2.4GHz
Bluetooth
7,500円
DIRE WOLF2
(Flydigi)
背面に2つ372g有線
2.4GHz
Bluetooth
5,000円
VADER4 PRO
(Flydigi)
前面に2つ
背面に4つ
280g有線
2.4GHz
Bluetooth
9,000円
APEX4
(Flydigi)
背面に4つ326g有線
2.4GHz
Bluetooth
13,500円
GameSir G7 SE
(GameSir)
背面に2つ221g有線6,500円
GameSir
T4 Cyclone Pro

(GameSir)
背面に2つ220g有線
2.4GHz
Bluetooth
8,000円

【Xbox Series Xのコントローラー】Microsoft

Xbox Series Xのゲームパッドの画像
追加ボタン
重量約240g (乾電池なし)
約280g (電池含む)
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源単3形乾電池x2本
入力方式X Input
Steam対応
発売日2020年11月10日

Xbox Series X(S)のゲームパッドが【Xbox Series Xのコントローラー】になります。パソコンゲームでのゲームパッドの主流はXbox系のゲームパッドで【Xbox Series Xのコントローラー】が、その最新モデルです。2024年でのSteamで使用されているゲームパッドの【59%】がXbox系です (Xbox360・XboxOne・エリコンも含む)。Windowsを開発しているのがMicrosoftで、XboxもMicrosoftが開発しているため親和性は随一です。


【Xbox Series Xのコントローラー USB-Cケーブル付き】

ブラックカラーモデルにはUSB-Cケーブルが付属したモデルがあります。付属しないモデルよりも値段が安くなるという謎現象がよく発生しています。


Xbox Series Xのコントローラーのカラーバリエーション画像
【Xbox Series Xのコントローラー / ホワイト】

【Xbox Series Xのコントローラー / ブルー】

【Xbox Series Xのコントローラー / レッド】

【Xboxワイヤレス・アダプター / Microsoft】
XboxOne Controller専用Bluetoothアダプタの画像

Microsoftから出ている純正のワイヤレス・アダプター。純正だと2.4GHz帯の接続になりBluetoothよりも低遅延で安定性があります。また1台のパソコンにゲームパッドを8台同時に接続する事も可能です。ただ在庫が少なく非常に高額になっています。

【Xbox Elite Wireless Controller Series2】Microsoft

Xbox Elite Wireless Controller Series2の画像
追加ボタン背面に4つ
重量約345g
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input
Steam対応
発売日2022年9月21日

【XboxOne Elite Wireless Controller】の後継モデル。通称【エリコン2】。ゲームパッドの裏側、指で握るグリップの部分に【4つのボタンを追加】。このボタンにABXYボタンやD-Pad(十字キー)などを自由に割り当てる事ができ、親指でスティック操作をしている時でもABXYボタンやD-Pad(十字キー)も操作できる、という便利な製品。またボタンなどのカスタマイズも可能。

【Xbox Elite Wireless Controller Series2 Core】Microsoft

Xbox Elite Wireless Controller Series2 Coreの画像
追加ボタン背面に4つ
重量約345g (アクセサリー装着時)
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input
Steam対応
発売日2023年4月25日

【Xbox Elite Wireless Controller Series2 (以下エリコン2)】のコアの部分だけで、要はアクセサリーを無くしたコントローラー部分だけのモデルで別売の【Complete Component Pack】を買うと白色のエリコン2となります。下の画像はエリコン2とエリコン2コアの比較。

Elite2とElite2 Coreの比較画像


【Complete Component Pack】
Complete Component Packの画像

【DualSense】SONY

DualSenseの画像
追加ボタン
重量約280g
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式Direct Input
Steam対応
発売日2020年11月12日

PlayStation 5のゲームパッド【DualSense / デュアルセンス】。初代のPlayStationから基本形状は変わっていないため、この形状に慣れている方にお勧め。 発売当初はSteamに非対応でしたが現在はSteamに完全対応しています。2024年でのSteamで使用されているゲームパッドの【26%】がプレステ系です (Edge・DualShokも含む)。

2023年10月18日に値上げされました。2024年9月2日にも値上げされました。


DualSense Blackのカラーバリエーション画像
【DualSense / ブラック】

【DualSense / レッド】

【DualSense / ブルー】

【DualSense / ピンク】

【DualSense / パープル】

【DualSense Edge】SONY

DualSense Edgeの画像
追加ボタン背面に2つ
重量約335g
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式Direct Input
Steam対応
発売日2023年1月26日

DualSenseの上位版でプレステ版のエリコンのような製品が【DualSense Edge】になります。ゲームパッドの裏側に【2つのボタンを追加】。このボタンにX○□△ボタンやD-Pad(十字キー)などを自由に割り当てる事ができ、親指でスティック操作をしている時でもX○□△ボタンやD-Pad(十字キー)も操作できる、という便利な製品。値段は高い。

2024年9月2日に値上げされました。

【Switch Pro Controller】Nintendo

Switch Pro Controllerの画像
追加ボタン
重量約250g
接続方法有線と無線(Bluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式Direct Input
Steam対応
発売日2017年3月3日

Switchのゲームパッド【Switch Pro コントローラー】。発売当初はSteamに対応していませんでしたが現在はSteamに正式対応しています。 SwitchゲームもPCゲームもプレイする人にお勧め。

【F310】logicool

F310の画像
追加ボタン
重量約210g
接続方法有線
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2013年4月19日

logicoolから出ている有線接続のゲームパドッド。特徴は値段が安いの一点。耐久性は低いためとにかく値段の安いゲームパッドが欲しい方のみに、お勧めです。【X Input】と【Direct Input】両対応なため、基本的にどんなゲームでもプレイできます。Steamにも正式対応。

【F710】logicool

F710の画像
追加ボタン
重量約280g (単3形乾電池x2本含む)
接続方法無線(2.4GHz帯)
無線時の電源単3形乾電池x2本
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2013年4月19日

logicoolが出している無線のゲームパッド【F710r】。耐久性は低いですが値段は少し安いため値段の安い無線のゲームパッドが欲しい方のみに、お勧めです。【X Input】と【Direct Input】両対応なため、基本的にどんなゲームでもプレイできます。Steamにも正式対応。

【ファイティングコマンダー OCTA for Windows PC】HORI

ファイティングコマンダー OCTA for Windows PCの画像
追加ボタン前面に2つ
重量約250g
接続方法有線
入力方式X Input
Steam対応
発売日2024年5月 (ブラック)
2024年7月 (ホワイト)

格闘ゲームの操作に特化したゲームパッドが【ファイティングコマンダー OCTA for Windows PC】になります。通常のゲームパッドは前面には「ABXY」の4ボタンですが「RBとRT」のボタンが加わり6ボタンとなっているのと、左側のスティックには「八角形のガイドが搭載されているので上下左右斜めへの正確な入力をアシストしてくれる (コマンド入力がやりやすい)」のが、格ゲーの操作に向いています。

右側のスティックは「スライドスティック」になっているのでAボタン・Xボタンと干渉しずらくなっています。専用のアプリを使用し「ボタン割り当て」や「D-Pad(十字キー)の入力感度」などを設定できます。カラーバリエーションとしてホワイトがあります。


【ファイティングコマンダー OCTA for Windows PC / ホワイト】
ファイティングコマンダー OCTA for Windows PCホワイトの画像

【8BitDo Ultimate 2.4G Controller】8BitDo

8BitDo Ultimate 2.4G Controllerの画像
追加ボタン背面に2つ
重量236g
接続方法有線と無線(2.4GHzとBluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
ドックに設置で充電
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2023年

磁気センサー (ホールエフェクト)を使用してドリフト現象を起きにくくしたゲームパッドが【8BitDo Ultimate 2.4G Controller】になります。追加ボタンが背面に2つあります。接続方法は有線接続、2.4GHzの無線接続、Bluetoothの無線接続の3通りに対応。専用ドックが付属し、ドックにゲームパッドを設置すると自動で電源が切れて充電が開始され、ドックからゲームパッドを取ると自動で電源が入ります (思った以上に便利です)。

専用のアプリ (パソコン)で「ボタン配置・スティックとトリガーの感度調節・振動機能の設定・マクロ登録」などを行えます。プロファイルを3つまで登録可能ですぐさま切り替え可能。ゲーム機の純正ゲームパッドと同じぐらいの値段で「磁気センサーのスティック」「追加ボタン2つ」「3つの接続方法」「専用ドック付属」はカナリお得です。カラーバリエーションとしてブラック・ピンク・パープルがあります。


8BitDo Ultimate 2.4G Controllerのカラーバリエーション画像
【8BitDo Ultimate 2.4G Controller / ブラック】

【8BitDo Ultimate 2.4G Controller / ピンク】

【8BitDo Ultimate 2.4G Controller / パープル】

【DIRE WOLF2】Flydigi

DIRE WOLF2の画像
追加ボタン背面に2つ
重量372g
接続方法有線と無線 (2.4GHzとBluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2024年9月6日

同社の【VADER3 PRO】や【VADER4 PRO】と同じく磁気センサーを使用してドリフト現象を起きにくくしたゲームパッドが【DIRE WOLF2】になります。上位モデルとは「追加ボタンの数・性能・カスタマイズ性」などが劣っていますがゲーム機の純正ゲームパッドより少し安く買えるため、背面にある追加ボタンのゲームパッドのお試しモデルとして最適です。

有線接続・2.4GHzの無線接続・Bluetoothの無線接続の3つの接続方法に対応。レポートレート(ポーリングレート)は有線で500Hz、無線で250Hz。専用のアプリで「振動の強度、キー設定、スティック感度、ジャイロ、トリガーのストロークやマクロ」の設定ができます。「X Input」と「Direct Input」の2つに対応 (Bluetooth接続ではDirect Inputは非対応)。

【VADER4 PRO】Flydigi

VADER4 PROの画像
追加ボタン前面に2つ・背面に4つ
重量280g
接続方法有線と無線 (2.4GHzとBluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2024年9月13日

アナログスティックが劣化してくると触っていないのに勝手に入力される「ドリフト現象」が発生しますが、センサーを磁気センサーにする事でドリフト現象が起きにくくしたゲームパッド【VADER3 PRO】の後継モデルが【VADER4 PRO】になります。レポートレートが無線・有線共に1000Hz (3は500Hz)になり遅延が1ms (3は3ms)に減少、スティックのテンション調節やアプリでのカスタマイズ項目が増えた事が3から4への主な変更点になります。

追加ボタンは前面に2つ・背面に4つの計6ボタンとなっています。有線接続・2.4GHzの無線接続・Bluetoothの無線接続の3つの接続方法に対応。専用のアプリで「振動の強度設定」「ボタン設定」「スティック設定」「ジャイロ設定」「RGBライティング設定」「トリガーのストローク設定」「マクロの設定」ができます。「X Input」と「Direct Input」の2つに対応 (Bluetooth接続ではDirect Inputは非対応)。

【APEX4】Flydigi

APEX4の画像
追加ボタン背面に4つ
重量326g
接続方法有線と無線(2.4GHzとBluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input / Direct Input
Steam対応
発売日2024年5月17日

「VADER3 PRO」の上位版のようなゲームパッドが【APEX4】になります。「VADER3 PRO」同様にドリフト現象が発生しにくい磁気センサーを搭載しています。またスティックは強力なセンタリングを実現する合金製のスティックを採用しています。オンボードメモリを搭載していて4プロファイル (4つの設定)まで保存でき、ゲームパッドのボタンですぐさま変更可能。

追加ボタンは背面に4つあります。有線接続・2.4GHzの無線接続・Bluetoothの無線接続の3つの接続方法に対応。専用のアプリで「振動の強度設定」「ボタン設定」「スティック感度」「ジャイロ設定」「RGBライティング設定」「トリガーのストローク設定」「マクロの設定」ができます。「X Input」と「Direct Input」の2つに対応しています (Bluetooth接続ではDirect Inputは非対応)。

【GameSir G7 SE】GameSir

GameSir G7 SEの画像
追加ボタン背面に2つ
重量221g
接続方法有線
入力方式X Input
Steam対応
発売日2023年7月28日

ドリフト現象が発生しにくい磁気センサーを搭載しているゲームパッドが【GameSir G7 SE】になります。オンボードメモリを搭載していて4プロファイル (4つの設定)まで保存でき、ゲームパッドのボタンですぐさま変更可能。追加ボタンは背面に2ボタンあります。専用のアプリで「ボタン割り当て」「スティックとトリガーの感度」「振動レベル」を設定できます。

【GameSir T4 Cyclone Pro】GameSir

GameSir T4 Cyclone Proの画像
追加ボタン背面に2つ
重量220g
接続方法有線と無線(2.4GHzとBluetooth)
無線時の電源専用バッテリー内蔵
USB接続で充電
入力方式X Input
Steam対応
発売日2024年1月17日

ドリフト現象が発生しにくい磁気センサーを搭載しているゲームパッドで【GameSir G7 SE】の上位版が【GameSir T4 Cyclone Pro】になります。追加ボタンは背面に2ボタンあります。専用のアプリで「ボタン割り当て」「スティックとトリガーの感度」「振動レベル」を設定できます。カラーバリエーションとしてホワイトとピンクがあります。


GameSir T4 Cyclone Proのカラーバリエーション画像
【GameSir T4 Cyclone Pro / ホワイト】

【GameSir T4 Cyclone Pro / ピンク】

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