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おすすめのゲーミングヘッドセット
【USB接続】
2024年11月版
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更新日 | 公開日 2020年3月8日

ゲーミングヘッドセット【USB接続】のトップ画像

このページではUSB接続のゲーミングヘッドセットのお勧めを紹介します。【2024年11月版】になります。

ゲーミングヘッドセットの選び方やスペックの見方が分からない方は、ゲーミングサウンド機器の選び方 へ。
目次
  1. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. 特にお勧めする製品や特筆する製品
    2. EPOS (SENNHEISER)
    3. audio-technica
    4. SONY
    5. logicool
    6. SteelSeries
    7. RAZER
    8. HyperX
  2. 関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。 また同じ製品でも色違いで値段が変わる場合もあります。

製品名
(メーカー)
USB接続以外の接続
(アナログ接続)
バーチャル
サラウンド
重量値段
H3 Hybrid
(EPOS)
3.5mm(4極x1)
Bluetooth(無線)
298g
16,000円
(※)
ATH-M50xSTS-USB
(audio-technica)
330g27,000円
INZONE H3
(SONY)
3.5mm(4極x1)299g白黒9,000円
G431
(logicool)
3.5mm(4極x1・3極x2)280g黒青9,000円
PRO Xヘッドセット
(logicool)
3.5mm(4極x1・3極x2)320g15,000円
Arctis Nova 3
(SteelSeries)
3.5mm(4極x1)253g14,000円
Arctis Nova Pro
(SteelSeries)
3.5mm(4極x1)非公開44,500円
BlackShark V2
(RAZER)
3.5mm(4極x1)262g13,000円
BlackShark V2 X USB
(RAZER)
240g7,000円
Kraken V3 HyperSense
(RAZER)
344g16,000円
Kraken V3
(RAZER)
332g14,500円
Kraken V3 X
(RAZER)
280g7,500円
Kraken Kitty V2
(RAZER)
300g
17,000円
Kraken Kitty V2 Pro
(RAZER)
332g
34,000円
Cloud III
(HyperX)
3.5mm(4極x1)307g黒赤
13,000円
Cloud Orbit
(HyperX)
3.5mm(4極x1)368g29,000円
(※)
Cloud Orbit S
(HyperX)
3.5mm(4極x1)368g37,000円
(※)

※2024年11月2日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。

【特にお勧めする製品や特筆する製品】

鉄板製品】は、コレを買っとけば、ほぼ間違いがない製品になります(全ての人が満足するとは限りません)。

鉄板製品
H3 Hybrid】【ATH-M50xSTS-USB】【PRO Xヘッドセット

【EPOS】

【EPOS】は音響機器メーカー【SENNHEISER】のゲーミングブランドです。型番でGSPxxxはEPOSができる前の製品なのでSENNHEISERブランドで売られています。今後の製品はEPOSブランドになります。音響機器メーカーのヘッドセットなので作りが良いです。

【H3 Hybrid】 EPOS

H3 Hybridの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド外側が合皮製、内側はメッシュ製
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)非公開
出力音圧レベル(ヘッドフォン)116dBSPL @1kHz, 0dB FS
周波数特性(マイク)10~7,500Hz
マイク感度
(ブームアーム)
-20 dB FS / Pa @1kHz
マイク感度
(イヤーカップ)
-22 dB FS / Pa @1kHz
接続USB / 3.5mm(4極) / Bluetooth
重量298g
バーチャルサラウンドEPOS 7.1 Surround Sound
発売日2021年9月14日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイクを展開するとマイクオン・折りたたむとマイクミュート】【電源ボタン(Bluetooth)】【Bluetoothボタン(おそらくペアリング用)】

鉄板製品です。 USB接続とアナログ接続の2つの有線接続に加え、Bluetoothにも対応しているため無線接続も利用可能なのが【H3 Hybrid】になります。有線接続とBluetooth(無線接続)での同時接続が可能となっています。パソコンやゲーム機に有線接続でゲーム音を再生しつつ、スマートフォンなどにBluetooth接続でヴォイスチャットや電話を利用するという事ができます。

マイクが2つあり通常のブームアームのマイクと、ブームアームのマイクを外すとイヤーカップに内蔵されているマイクを使用できます。バーチャルサラウンドは専用ソフトの【EPOS Gaming Suite】が必要なのでパソコンでの利用のみになります。ブラックとホワイトの2モデル。アナログ接続版として【H3 】があります。


【H3 Hybrid / ホワイト】
H3 Hybrid Whiteの画像

【audio-technica】

日本の総合電機メーカー【オーディオテクニカ】のヘッドセット。音響機器メーカーのヘッドセットなので作りが良いです。

【ATH-M50xSTS-USB】audio-technica

ATH-M50xSTS-USBの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ45mm
イヤーパッド布製と合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)15~28,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)38Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)99dB/mW
周波数特性(マイク)50~20,000Hz
マイク感度-44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz)
接続USB
重量約330g
バーチャルサラウンド
発売日2023年2月17日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイクを展開するとマイクオン・折りたたむとマイクミュート】【サイドトーン機能 オンオフ】

鉄板製品です。 鉄板モニターヘッドフォンの1つ【ATH-M50x】にマイクを付けてヘッドセット化し、さらにUSB接続にしたのが【ATH-M50xSTS-USB】になります。マイクもaudio-technicaの鉄板マイク「AT20」シリーズの技術を取り入れています。audio-technicaはゲーミング向けではなくストリーマー向けとしています。自分の喋り声が聞こえるサイドトーン機能搭載。ATH-M50xと同じイヤーパッド (遮音性重視で合皮製)の他に通気性のあるイヤーパッド (布製)の2つが付属します。アナログ接続版 (XLRと3.5mm接続)として【ATH-M50xSTS 】があります。

【SONY】

日本の総合電機メーカー【ソニー】のゲーミングヘッドセット。音響機器メーカーのヘッドセットなので作りが良いです。

【INZONE H3】SONY

INZONE H3の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド布製
周波数特性(ヘッドフォン)10~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)36Ω (1kHzにて)
出力音圧レベル(ヘッドフォン)92dB/mW
周波数特性(マイク)100~8,000Hz
マイク感度非公開
接続USB / 3.5mm(4極)
重量約299g
バーチャルサラウンド360 Spatial Sound for Gaming
発売日2022年7月8日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイクを展開するとマイクオン・折りたたむとマイクミュート】

ソニーのヴァーチャルサラウンド【360 Spatial Sound for Gaming】が利用できます。さらに耳の形状をスマホで撮影する事で【立体音響の個人最適化】を行えます。無線版に【INZONE H7 】と【INZONE H9 】があります。

【logicool】

パソコン周辺機器の大手メーカー【logicool】のゲーミングヘッドセット。

【G431】 logicool

G431の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)5kΩ(USB接続) / 39Ω(アナログ接続)
出力音圧レベル(ヘッドフォン)107dB
周波数特性(マイク)100~20,000Hz
マイク感度非公開
接続USB / 3.5mm(4極x1・3極x2)
重量280g
バーチャルサラウンドDTS Headphone:X 2.0
発売日2019年2月6日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイクを展開するとマイクオン・折りたたむとマイクミュート】

ロングセラーとなった【G430】の後継機。アナログ接続の【G331 】にUSB接続のサウンドデバイスを付属した製品になります。そのためアナログ接続(3.5mm4極x1・3極x2)にも対応。

【PRO Xヘッドセット】 logicool

PROヘッドセット2の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッド合皮製 / 布製
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)35Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)91.7dB
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度非公開
接続USB / 3.5mm(4極x1・3極x2)
重量320g
バーチャルサラウンドDTS Headphone:X 2.0
発売日2019年8月29日
■ボタンやダイヤルなどは、インライン・リモコンにある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

鉄板製品です。 Blue(マイクメーカーで現在はlogicool傘下)のVO!CEテクノロジーでクリアーなヴォイスチャットが可能です。イヤーパッドは合皮製と布製の2種類が付属。モバイル用のケーブルはマイク付きです。アナログ接続(4極x1・3極x2)にも対応。

【SteelSeries】

ゲーミングデバイス大手メーカーの【SteelSeries】のゲーミングヘッドセット。

【Arctis Nova 3】 SteelSeries

Arctis Nova 3の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド布製(エアウィーヴ)
周波数特性(ヘッドフォン)20~22,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)36Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)93dBSPL
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-38dBV/Pa
接続USB / 3.5mm(4極x1)
重量253g
バーチャルサラウンド360°SpatialAudio
発売日2022年9月29日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】【LED オンオフ】

Arctis Novaシリーズのスタンダードなヘッドセットが【Arctis Nova 3】になります。上位モデルの【Arctis Nova Pro】から「GameDAC Gen2」を無くし少し性能を落とした製品。【253g】とUSB接続のゲーミングヘッドセットとしては軽量。マイクは本体に収納できます。

【Arctis Nova Pro】 SteelSeries

Arctis Nova Proの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)10~40,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)38Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)93dBSPL
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-38dBV/Pa
接続USB / 3.5mm(4極x1)
重量非公開
バーチャルサラウンド360°SpatialAudio
発売日2022年8月5日
■ボタンやダイヤルなどは、本体とUSBデバイス(GameDAC Gen2)にある。
●本体【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】
●GameDAC Gen2【OLEDスクリーン】【コントロールダイヤル】【ボタン】

【アナログ接続のヘッドセット+USBサウンドデバイス (GameDAC Gen2)】のセットとなっているのが【Arctis Nova Pro】になります。【Arctis Pro】の後継モデル。【ヘッドセット本体とGameDAC Gen2】をアナログ接続し【GamaDAC Gen2とパソコン】をUSB接続します。【GameDAC Gen2】と接続せずにアナログ接続のヘッドセットとしても使用可能です。マイクは本体に収納できます。

【GameDAC Gen2】はUSB端子が2つあるため2台のデバイスへの接続が可能で(パソコン+PS5など)、「Line inとLine out」も装備しています。専用ソフトでの設定の他、【GameDAC Gen2】でも設定できます。

【RAZER】

ゲーミングデバイス大手メーカー【RAZER】のゲーミングヘッドセット。

【BlackShark V2】 RAZER

BlackShark V2の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッドFlowKnit製メモリーフォーム
周波数特性(ヘッドフォン)12~28,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)100±3dB
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42dB V/Pa、1KHz
接続USB / 3.5mm(4極x1)
重量262g
バーチャルサラウンドTHX Spatial Audio
発売日2020年8月18日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

RAZERのe-Sports向けの新ヘッドセットが【BlackShark V2】になります。ドライバーにチタンコートのダイヤフラムを備えたRAZER独自の【TriForce 50mm】、ヴァーチャルサラウンドはRAZER独自の【THX Spatial Audio】、ケーブルにはRAZER独自の柔らかなケーブルの【SpeedFlex Cable】を採用と力が入ってます。

限定カラーモデルとして【BlackShark V2 Special Edition】があります。ヘッドバンドの部分がRAZERカラーの緑になったのと、スペシャルキャリーケースが付属します。


【BlackShark V2 Special Edition】
BlackShark V2 Special Editionの画像

【BlackShark V2 X USB】 RAZER

BlackShark V2 X USBの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッドメモリーフォーム
イヤークッション
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)98dBSPL/mW,1 KHz
周波数特性(マイク)非公開
マイク感度非公開
接続USB
重量240g
バーチャルサラウンドRazer Surround
発売日2022年9月30日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

【BlackShark V2】の廉価版で、アナログ接続の【BlackShark V2 X 】をUSB接続にしたようなモデルが【BlackShark V2 X USB】になります。RAZERのヴァーチャルサラウンド・ソフト【Razer Surround】のプロダクトコードが付属されています (Windows10のみ)。

【Kraken V3 HyperSense】RAZER

Kraken V3 HyperSenseの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッドハイブリッド素材とレザーレット製
メモリーフォームクッション
(内側は布製、外側は合皮製)
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)96dB SPL/mW
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42 ±3dB
接続USB
重量344g
バーチャルサラウンドTHX Spatial Audio
発売日2021年10月29日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】【振動調節ボタン】

音に連動してヘッドセットが振動(バイブ)する【RAZER HYPERSENSE】を搭載。振動は【大・中・小・なし】と調節できます。ギミック好きな方にお勧めです。マイクは脱着可能。

【Kraken V3】RAZER

Kraken V3の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッドハイブリッド素材とレザーレット製
メモリーフォームクッション
(内側は布製、外側は合皮製)
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)96dB SPL/mW
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42 ±3dB
接続USB
重量332g
バーチャルサラウンドTHX Spatial Audio
発売日2021年11月12日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

【Kraken V3 HyperSense】の振動機能を無くしたスタンダードなモデルが【Kraken V3】になります。マイクは脱着可能。

【Kraken V3 X】 RAZER

Kraken V3 Xの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)12~28,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)103dB
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42±3dB
接続USB
重量280g
バーチャルサラウンドRazer Surround
発売日2023年5月26日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

21年4月発売の【Kraken V3 X】から5g軽量化して【280g】に、またロゴ部分のライティングを変更したのが23年5月発売の【Kraken V3 X】になります。性能自体は同じと思われます。そのためか製品名も同一。RAZERのヴァーチャルサラウンド・ソフト【Razer Surround】のプロダクトコードが付属されています (Windows10のみ)。

【Kraken Kitty V2】 RAZER

Kraken Kitty V2の画像
形式密閉型
ドライバーサイズ40mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)92.5 dB SPL / mW @ 1kHz
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42 dBV / Pa
接続USB
重量300g
バーチャルサラウンドRAZER独自の7.1ch
発売日2023年9月15日

RAZERのネコ耳ヘッドセットが【Kraken Kitty V2】になります。「Kraken Kitty V2 Pro」の下位モデルです。Proとの主な違いは「ネコ耳のみ(Proはネコ・クマ・ウサギ耳の3種)、ドライバーサイズが50mmから40mmに、マイクが取り外しできない」などになります。ネコ耳部分はLED搭載で光る(ソフトで設定可能)のは同じで、カラーバリエーションとしてブラックがあるのも同じです。

このモデルかProかのどちらにするかは、スペックどうこうではなく「耳の形」で選ぶ事になると思います。Proは丸みを帯びた耳で、コチラは尖った耳です。ただヘッドフォン部分の大きさがProの方がちょっと大きいので、装着時のパッと見の小顔感はProの方が少し勝ると思います。


【Kraken Kitty V2 Pro / ブラック】

【Kraken Kitty V2 Pro】 RAZER

Kraken Kitty V2 Proの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ50mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)20~20,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)32Ω
出力音圧レベル(ヘッドフォン)96dBSPL/mW@1KHz by HATS
周波数特性(マイク)100~10,000Hz
マイク感度-42 ± 3 dB
接続USB
重量332g (本体のみ)
バーチャルサラウンドRAZER独自の7.1ch
発売日2023年4月27日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】

可愛い耳を脱着可能なヘッドセットが【Kraken Kitty V2 Pro】になります。「Kitty(ネコ耳)・Bear(クマ耳)・Bunny(ウサギ耳)」の3種類の耳タイプが付属し、耳はLED搭載なので光ります (ソフトで設定可能)。マイクも脱着可能です。カラーバリエーションとしてブラックがあります。


【Kraken Kitty V2 Pro / ブラック】

【HyperX】

ゲーミングデバイス大手メーカーの【HyperX】のゲーミングヘッドセット。

【Cloud III】 HyperX (HP)

Cloud IIIの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ53mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)非公開
インピーダンス(ヘッドフォン)非公開
出力音圧レベル(ヘッドフォン)非公開
周波数特性(マイク)非公開
マイク感度非公開
接続USB / 3.5mm(4極x1)
重量307g
バーチャルサラウンドDTS Headphone:X
発売日2023年6月12日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ホイール】【マイク オンオフ】

HyperXの人気ヘッドセット【Cloud II】の後継機が【Cloud III】になります。ヘッドフォン・マイクロ共にアップグレードされ、バーチャルサラウンドにも対応しました。マイクは脱着可能です。カラーバリエーションとしてブラックがあります。


【Cloud III / ブラック】
Cloud III Blackの画像

【Cloud Orbitシリーズ】 HyperX (HP)

Cloud Orbitの画像
形式密閉型
ドライバーサイズ100mm
イヤーパッド合皮製
周波数特性(ヘッドフォン)10~50,000Hz
インピーダンス(ヘッドフォン)非公開
出力音圧レベル(ヘッドフォン)>120dB
周波数特性(マイク)非公開
マイク感度非公開
接続USB(Type-C・Type-A) / 3.5mm(4極x1)
重量368g
バーチャルサラウンドWaves Nx 完全没入型3Dオーディオ
発売日2019年9月30日
■ボタンやダイヤルなどは、本体にある。
【音量調節ダイヤル】【マイク音量調節ダイヤル】【マイク オンオフ】【サラウンド オンオフ】【電源ボタン】

Audezeの【Mobius Headphone】と、ほぼ同じ製品になります(違いはBluetoothの有無)。Audezeの平面磁界ドライバー搭載のヘッドセットにWavesのサラウンド機能などを搭載した製品。

【Orbit】と【Orbit S】の違いはヘッドトラッキングの有無(Orbit Sが有り)。バーチャルサラウンドの【Waves Nx 完全没入型3Dオーディオ】は共にあります。ヘッドトラッキングは顔の向き(動き)によって音場も顔の向きに追従する機能。例えば正面から音が聞こえている場合に顔の向きを90度ほど右へ向かせると、正面から聞こえていた音が右耳中心に聞こえてくる、といった具合の機能。

ゲーム中で画面の端などを見る場合に、顔の向きを変える程の大画面のモニター(ディスプレイ)やプロジェクターを使っている、もしくは超近接でモニターを見ているなどの人には効果があると思います。普通の目だけの動きで画面端などを見る場合には全く機能しません。

【Cloud Orbit】

【Cloud Orbit S】

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