おすすめのゲーミングキーボード
【無線接続 (ワイヤレス)】
2024年10月版 8選+α
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更新日 | 公開日 2019年11月27日
【おすすめ8選の製品】
「前置きはいいから、さっさとおすすめ製品を教えてくれ!」という私のようなせっかちな人のためのリンクです。特徴から気になった製品をクリック!
Apex Pro Mini Wireless | 60%、磁気スイッチ ラピッドトリガー対応 |
---|---|
PRO X 60 | 60%、ロジクールの人気モデルProシリーズ 光学スイッチ |
K65 PLUS WIRELESS JP | 75%、ホットスワップ対応の メカニカルスイッチ |
BlackWidow V3 Mini HyperSpeed | 65%、メカニカルスイッチ 値段が安め |
PRO X TKL | ロジクールの人気モデルProシリーズ メカニカルスイッチ |
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DeathStalker V2 Pro TKL | 薄型の光学スイッチ |
BlackWidow V3 Pro | RAZERのスタンダードモデル メカニカルスイッチ |
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DeathStalker V2 Pro | 薄型の光学スイッチ |
【無線のキーボードについて】
キーボードの無線接続 (ワイヤレス)は、マウスに比べると利点は非常に少ないです。マウスは動かしまくるので有線だとケーブルが邪魔になりますが無線だと非常に快適になり操作性も向上します。キーボードは設置すると動かす事は少なく、掃除をする時に動かすぐらいという人が大半だと思います。そのため無線化のメリットは非常に小さく、逆に電池切れや製品の値段が高くなるなどのデメリットの方が大きくなるため無線キーボードはあまり人気ではありません。
そこまで売れるカテゴリーではないので製品数も少ないです。逆にマウスは有線マウスが少なくなり無線マウスの方が多くなっています。とは言え無線だと配線がスッキリするので、その辺に重きを置く人にはお勧めなのが無線キーボードになります。
ちなみに当サイトでは、その他のキースイッチを採用しているゲーミングキーボードのおすすめ製品のページもあります。
◆中位~上位グレードの【メカニカルのゲーミングキーボード 】
◆上位グレードや高級キーボードの【光学・磁気のゲーミングキーボード 】
◆高級キーボードの【ゲーミング仕様のRealForce 】
◆無線接続の【無線のゲーミングキーボード】(現在のページ)
【キーボード選びのポイント】
製品を選ぶ際に必要となるキーボードについての知識を少し解説します。
◆60%系か、フルキーか、テンキーレスか
全てのキーを搭載しているのが「フルキーボード」、テンキー (電卓のような部分)をなくしてコンパクトになったのが「テンキーレス・キーボード」、テンキー・ファンクションキー(F1やF5とか)・特殊キー(HomeやPrint Screenとか)などもなくして超コンパクトになったのが「60%系キーボード」になります。マウス (マウスパッド)のスペースを大きく確保できるためゲーミングキーボードは「テンキーレス」か「60%系」がいいです。
ただゲーム以外でも使用する時にテンキーが欲しい場合は「フルキーボード」が選択肢に入ります。テンキーレスを購入した後にテンキーが必要になったら単体のテンキーを購入する事も可能です (単体のテンキーならキーボードの左側に設置できる利点もあります)。
◆追加キー
「メディアキー(再生・停止・音量などの操作)」や、「アプリキー(登録したアプリを起動)」があると便利です。またゲームは煩雑なキー操作を繰り返す事が多いため、その時にマクロキー(任意の操作を登録して1ボタンで複数のキー操作を実行可能)があると非常に便利です。 ただ対戦型のゲームでのマクロキーの使用は止めましょう (悪質だとバンされます)。
◆リストレストの有無
リストレスト (キーボードの下部に設置する肘置き)があるとキー操作がしやすくなりますが、人によっては逆に打ちにくくなる、いう事もあるのでリストレストは好みになります。リストレスが付属する多くのゲーミングキーボードのリストレストは着脱可能です。
【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】
値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。
★が付いている製品が「おすすめ12選の製品」で多くの人に勧められる物になります。★が付いていない製品は「次点の製品」で多くの人には勧められないが良品で「ある人にとっては全然アリな物になりうる製品」になります。
※【AP】はアクチュエーションポイントの略。
製品名 (メーカー) | キースイッチ | AP | 追加キー | 値段 |
---|---|---|---|---|
★Apex Pro Mini Wireless (SteelSeries) | OmniPoint 2.0 (磁気) | 0.2~3.8mm (0.1mm刻) | Fnキー | 44,000円 |
★PRO X 60 (logicool) | GXリニア GXタクタイル (光学) | 1.8mm | Fnキー ダイヤル | 26,000円 |
★K65 PLUS WIRELESS JP (CORSAIR) | CORSAIR赤 | 1.9mm | Fnキー ダイヤル | 23,000円 |
★BlackWidow V3 Mini HyperSpeed (RAZER) | Razer緑 Razer黃 | 1.9mm(緑) 1.2mm(黃) | Fnキー | 18,500円 |
K70 PRO MINI WIRELESS (CORSAIR) | MXスピード | 1.2mm | Fnキー | 17,000円 |
製品名 (メーカー) | キースイッチ | AP | 追加キー | 値段 |
---|---|---|---|---|
★PRO X TKL LIGHTSPEED (logicool) | GXリニア GXタクタイル | 非公開 | メディア Fnキー | 28,000円 |
★DeathStalker V2 Pro TKL (RAZER) | 薄型光学 (リニア) | 1.2mm | メディア Fnキー | 30,000円 |
K70 CORE TKL Wireless (CORSAIR) | MLX RED | 2.0mm | メディア ダイヤル ゲームモード Fnキー | 24,500円 |
G515 (logicool) | GLリニア GLタクタイル | 1.3mm | Fnキー | 20,000円 |
G715 (logicool) | GXリニア GXタクタイル | 非公開 | メディア Fnキー | 24,000円 |
G913 TKL (logicool) | GLリニア GLタクタイル GLクリッキー | 1.5mm | メディア | 28,500円 |
製品名 (メーカー) | キースイッチ | AP | 追加キー | 値段 |
---|---|---|---|---|
★BlackWidow V3 Pro (RAZER) | Razer緑 Razer黃 | 1.9mm(緑) 1.2mm(黃) | メディア Fnキー | 22,500円 |
★DeathStalker V2 Pro (RAZER) | 薄型光学 (リニア) | 1.2mm | メディア Fnキー | 33,000円 |
G913 (logicool) | GLリニア GLタクタイル GLクリッキー | 1.5mm | メディア マクロ | 30,000円 |
【60%系キーボード】
【Apex Pro Mini Wireless】SteelSeries
サイズと重量 | 293 x 103 x 40.3mm(WxDxH) 543g |
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キースイッチ | Huizhou Gateron Electronic Technology製 【OmniPoint 2.0】 |
キー荷重 | 非公開 |
アクチュエーションポイント | 0.2~3.8mm(0.1mm刻みで調節) |
キーストローク | 非公開 |
ロールオーバー | Nキー(全キー) |
追加キー | Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | Quantum 2.0 Wireless(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2022年9月1日 |
おすすめ8選の1つ。 磁気スイッチと呼べるようなスイッチ【OmniPoint】の新型【OmniPoint 2.0】を採用したキーボードです。磁気スイッチはチャタリングを起こしません。MX赤系と似た感触で入力遅延の少ないスイッチです。【OmniPoint 2.0】ではアクチュエーションポイントの調節が0.32mm刻みから0.1mm刻みと細かくなりました。 また話題のラピッドトリガー (素早いキーのオンオフが可能となる)に対応。 ラピッドトリガーは【FPSゲームの「VALORANT」のストッピング時】と【キーの連打時】に有効に働きます。見た通り「テンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キー」を省略した60%キーボードです。
ゲームで使いこなすのは難しいと思いますがキーを浅く押した時と深く押した時とで違う動作を設定可能です。 2.4GHz帯の無線接続の他にBluetoothの無線接続とUSBでの有線接続にも対応しています。有線版として【Apex Pro Mini 】があります。
【PRO X 60】logicool
サイズと重量 | 290 x 103 x 39mm(WxDxH) 610g |
---|---|
キースイッチ | GXリニア・GXタクタイル |
キー荷重 | 50g (GXリニア) 60g (GXタクタイル) |
アクチュエーションポイント | 1.8mm (GXリニア・GXタクタイル) |
キーストローク | 40mm (GXリニア・GXタクタイル) |
ロールオーバー | 非公開 |
追加キー | Fnキー ダイヤル (側面) |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | LIGHTSPEED(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2024年5月16日 |
おすすめ8選の1つ。 logicoolの人気かつフラッグシップモデルの「PRO Xシリーズ」の無線で60%のキーボードが【PRO X 60】になります。2024年5月に発売のフラッグシップモデルなのに「ラピッドトリガー機能が付いていない」というのはマイナス点ですが、ラピッドトリガーが必要なくて「60%キーボード・光学スイッチ・無線接続」にピンとくるならお勧めの製品です。
キースイッチは光学スイッチの【GXリニアとGXタクタイル】を採用 (GXリニアが赤軸に、GXタクタイルが茶軸に似た感触)。接続はLIGHTSPEED(2.4GHz帯)とBluetoothの無線接続とUSBでの有線接続の3通りに対応で、電源は専用バッテリー搭載。キーのカスタマイズ性が上がり全てのキーを変更可能となっています。側面にダイヤル式のボリュームコントローラー/メディアコントロールがあります。キャリングケースが付属。カラーバリエーションとしてホワイトとピンク (マゼンタ)があります (ピンクはGXタクタイルのみ)。
【K65 PLUS WIRELESS JP】CORSAIR
サイズと重量 | 320x136x35mm / 約918g |
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キースイッチ | CORSAIR赤 |
キー荷重 | 45g |
アクチュエーションポイント | 1.9mm |
キーストローク | 4mm |
ロールオーバー | 全キー |
追加キー | Fnキー ダイヤル |
オンボードメモリ | 4プロファイル |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2024年2月29日 |
おすすめ8選の1つ。 75%の無線キーボードでホットスワップ (キースイッチの交換が可能)に対応したのが【K65 PLUS WIRELESS JP】になります。「ハンダ作業なし」でキー交換可能なので誰でもできます。互換性のあるキースイッチは「CHERRY MX RGB メカニカル・キースイッチ」とサードパーティ製の「3ピンおよび5ピンのメカニカル・キースイッチ」。ただし全てのサードパーティ製キースイッチの動作は保証されていません。
ゲーミングキーボードでよくある60%や65%ではなくファンクションキー(F1など)のある75% なので、そこそこファンクションキーを使うゲームや一般用途・クリエイト用途でもガッツリと使う事ができます。追加キーはFnキーに加えダイヤル が付いています。キーキャップはゲーミングキーボードでの定番の2色成形ではなく昇華印刷 (長期間の使用でも印字は剥げない印刷方法)になっているため文字の部分は光りません。
【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed】RAZER
サイズと重量 | 318.5 x 130 x 40.5mm / 718g |
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キースイッチ | 【Razer緑】【Razer黃】 |
キー荷重 | 50g(緑) / 45g(黃) |
アクチュエーションポイント | 1.9mm(緑) / 1.2mm(黃) |
キーストローク | 4.0mm(緑) / 3.5mm(黄) |
ロールオーバー | Nキー |
追加キー | Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | HyperSpeed(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2021年5月28日 |
おすすめ8選の1つ。 無線のフルキーボード【BlackWidow V3 Pro】を65%キーボードにしたような製品が【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed】になります。エンターキーの横に1列キー(デリートキーなど)があるため60%ではなく65%キーボードとなっています。キースイッチに【Razer緑】と【Razer黃】を採用。接続は2つの無線接続と有線接続(USB)にも対応しています。
CherryのMXスイッチとは【Razer緑=MX青・Razer黃=MXスピード】のような関係性になります(完全に一緒ではありません)。
【K70 PRO MINI WIRELESS】CORSAIR
サイズと重量 | 293x109x40mm / 約640g |
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キースイッチ | Cherry製 / MXスピード |
キー荷重 | 45g |
アクチュエーションポイント | 1.2mm |
キーストローク | 未公開 |
ロールオーバー | 全キー |
追加キー | Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | SLIPSTREAM ワイヤレス (2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2022年7月30日 2022年10月1日 (ホワイト) |
【K70 PRO MINI WIRELESS】はテンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キーを省力した60%キーボードになります。キースイッチは【CherryのMXスピード】。3ピンタイプのMX互換キースイッチと交換可能です。 有線接続にも対応しています。レポートレートは【最大8000Hz】ですが有線接続時に限ります。カラーバリエーションとしてホワイトモデルがあります。
【テンキーレス・キーボード】
【PRO X TKL LIGHTSPEED】logicool
サイズと重量 | 352 x 150 x 34mm(WxDxH) 非公開 |
---|---|
キースイッチ | Kaihua Electronics製 【GXリニア】【GXタクタイル】 |
キー荷重 | 非公開 |
アクチュエーションポイント | 非公開 |
キーストローク | 非公開 |
ロールオーバー | 非公開 |
追加キー | メディアキー Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2023年10月13日 |
おすすめ8選の1つ。 Logicool PROシリーズのテンキーレスのキーボードが【PRO X TKL LIGHTSPEED ワイヤレス・ゲーミング・キーボード】になります。ぶっちゃげG715のガワをPROシリーズにしただけのようなキーボード。他社がラピッドトリガー系のキーボードに力を入れている最中なのでロジクールも来るのか?と思っていましたが違いました。
置きにいった製品ではありますが、ゲーミングキーボードとして外れてはいない製品なので普通にありです。また同日発売の無線マウス【PRO X SUPERLIGHT2】と同時に使用する場合はレシーバーを1つに統一できるのは便利。マウスの方は頂点のマウスの1つなので、そのお供としては最適かもしれません。
CherryのMXスイッチとは【GXリニア=MX赤・GXタクタイル=MX茶】という感じの関係性になります (完全に一緒ではありません)。キャリーケースが付属します。カラーバリエーションとしてホワイトとピンク(マゼンタ)があります。ホワイトとピンクはGXタクタイルのみでGXリニアはありません。
【DeathStalker V2 Pro TKL】RAZER
サイズと重量 | 357 x 140 x 26mm / 644g |
---|---|
キースイッチ | Razer薄型光学スイッチ (リニア) |
キー荷重 | 45g |
アクチュエーションポイント | 1.2mm |
キーストローク | 非公開 |
ロールオーバー | Nキー |
追加キー | メディア Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | HyperSpeed(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2022年10月28日 |
おすすめ8選の1つ。 薄型のオプティカル (光学)スイッチを採用したテンキーレス・キーボードが【
クリック感のないリニアモデルのみですが、後日にクリック感のあるクリッキーモデルも発売予定。
【K70 CORE TKL Wireless】CORSAIR
サイズと重量 | 366 x 135 x 39mm / 804g |
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キースイッチ | 【CORSAIR MLX Red v2】 |
キー荷重 | 45g |
アクチュエーションポイント | 2.0mm |
キーストローク | 4.0mm |
ロールオーバー | 全キー |
追加キー | メディア ダイヤル ゲームモードキー Fnキー |
リストレスト | ⭕ (脱着可能) |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | SLIPSTREAM WIRELESS v1.5(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2024年10月11日 |
MX赤軸に似たスイッチ「CORSAIR MLX Red v2スイッチ」搭載のキーボードが【K70 CORE TKL Wireless】になります。標準的な赤軸のテンキーレス・キーボードです。追加キーにダイヤルがあり音量調節などが容易に行えます。オンボードメモリは5つのプロファイルを保存可能。2.4GHz帯・Bluetooth・有線の3つの接続方法に対応。
【G515】logicool
サイズと重量 | 368 x 150 x 22mm / 880g |
---|---|
キースイッチ | Kaihua Electronics製 【GLリニア】【GLタクタイル】 |
キー荷重 | 43g(GLリニア)・45g(GLタクタイル) |
アクチュエーションポイント | 1.3mm |
キーストローク | 3.2mm |
ロールオーバー | 未公開 |
追加キー | Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯・Bluetooth |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2024年7月25日 |
薄型メカニカルスイッチを採用した無線キーボードが【G515】になります。【G913 TKL】も薄型メカニカルですが型番的には後継モデルというよりは廉価版という感じになると思います。ただ【G913 TK】は2020年発売なのでロジクールで薄型が欲しかったら2024年発売の【G515】の方をお勧めします。
スイッチは【赤軸のGLリニア・茶軸のGLタクタイル】の2種類。アクチュエーションポイントは1.3mmなので【G913 TKL】からリニューアルされたGLスイッチと思われます。カラーバリエーションとしてホワイトがあります。
【G715】logicool
サイズと重量 | 370.6 x 157 x 37.2mm(WxDxH) 976g |
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キースイッチ | Kaihua Electronics製 【GXリニア】【GXタクタイル】 |
キー荷重 | 非公開 |
アクチュエーションポイント | 非公開 |
キーストローク | 非公開 |
ロールオーバー | 非公開 |
追加キー | メディアキー Fnキー |
リストレスト | ⭕ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2022年10月27日 |
logicoolの「Aurora Collection」の無線キーボードが【G715】になります。「Aurora Collection」とは企画・デザインを女性中心のチームが担当したシリーズで【マウス・キーボード・ヘッドセット】があります。CherryのMXスイッチとは【GXリニア=MX赤・GXタクタイル=MX茶】という感じの関係性になります (完全に一緒ではありません)。モコモコした可愛いリストレストが付属しています。
他の「Aurora Collectionシリーズ」は【無線マウス (G705) 】【有線キーボード (G713) 】【無線ヘッドセット (G735) 】。
【G913 TKL】logicool
サイズと重量 | 368 x 150 x 22mm / 810g |
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キースイッチ | Kaihua Electronics製 【GLリニア】【GLタクタイル】【GLクリッキー】 |
キー荷重 | 50g |
アクチュエーションポイント | 1.5mm |
キーストローク | 2.7mm |
ロールオーバー | 未公開 |
追加キー | メディアキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2020年6月25日 2020年9月17日 (Wihte) |
【G913 TKL】はlogicoolの最上位の無線テンキーレス・キーボードになります。【G913】からテンキーだけをなくしたと思いきや、5つのマクロ専用キー(Gキー)をもなくしているため注意が必要です。 キースイッチは画像から分かる通り背の低い【ロープロファイル仕様】のメカニカルで【GLリニア・GLタクタイル・GLクリッキー】の3種があります。
CherryのMXスイッチとは【GLリニア=MX赤・GLタクタイル=MX茶・GLクリッキー=MX青】という感じで似た感触になります (完全に一緒ではありません)。カラーバリエーションとして白があります (白はGLタクタイルのみ)。
【フルキーボード】
【BlackWidow V3 Pro】RAZER
サイズと重量 | 451 x 158 x 42.3mm / 1,140g |
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キースイッチ | 【Razer緑】【Razer黃】 |
キー荷重 | 50g(緑) / 45g(黃) |
アクチュエーションポイント | 1.9mm(緑) / 1.2mm(黃) |
キーストローク | 4.0mm(緑) / 3.5mm(黄) |
ロールオーバー | Nキー |
追加キー | メディアキー Fnキー |
リストレスト | ⭕ (脱着可能) |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | HyperSpeed(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2020年12月18日 |
おすすめ8選の1つ。 有線の【BlackWidow V3 】の無線版が【BlackWidow V3 Pro】になります。キースイッチに【Razer緑】と【Razer黃】を採用したフルキーボード。メディアキーとFnキーの追加キー、リストレストが付属、接続は2つの無線接続と有線接続(USB)にも対応と充実したキーボードです。
CherryのMXスイッチとは【Razer緑=MX青・Razer黃=MXスピード】のような関係性になります(完全に一緒ではありません)。
【DeathStalker V2 Pro】RAZER
サイズと重量 | 431 x 140 x 26mm / 766.6g |
---|---|
キースイッチ | Razer薄型光学スイッチ (リニア) |
キー荷重 | 45g |
アクチュエーションポイント | 1.2mm |
キーストローク | 非公開 |
ロールオーバー | Nキー |
追加キー | メディア Fnキー |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | HyperSpeed(2.4GHz帯) Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2022年9月9日 |
おすすめ8選の1つ。 薄型のオプティカル (光学)スイッチを採用したフルキーボードが【
クリック感のないリニアモデルのみですが、後日にクリック感のあるクリッキーモデルも発売予定。
【G913】logicool
サイズと重量 | 475 x 150 x 22mm / 1025g |
---|---|
キースイッチ | Kaihua Electronics製 【GLリニア】【GLタクタイル】【GLクリッキー】 |
キー荷重 | 50g |
アクチュエーションポイント | 1.5mm |
キーストローク | 2.7mm |
ロールオーバー | 未公開 |
追加キー | メディアキー マクロ専用キー(5キー) |
リストレスト | ❌ |
LEDバックライト | RGB |
接続方式 | 2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線) |
電源と充電方法 | 専用バッテリー / USB接続で充電 |
発売日 | 2019年8月29日 |
【G913】はlogicoolの最上位の無線フルキーボードになります。 キースイッチは画像から分かる通り背の低い【ロープロファイル仕様】のメカニカルで【GLリニア・GLタクタイル・GLクリッキー】の3種があります。追加キーはメディアキーの他にマクロ専用のキーが5つあります。
CherryのMXスイッチとは【GLリニア=MX赤・GLタクタイル=MX茶・GLクリッキー=MX青】という感じで似た感触になります (完全に一緒ではありません)。有線バージョンに【G813 】があります。
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◆ゲーミングデバイスの優先度
◆キーボードレイアウト(キー配列)の設定
◆Shiftキー5回の【固定キー機能】の設定