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おすすめのゲーミングキーボード【光学・磁気】
2023年5月版

更新日 2023年5月5日 | 公開日 2019年11月27日

ゲーミングキーボード【光学・磁気】のトップ画像

このページでは、キースイッチが【光学・磁気】のお勧めのゲーミングキーボードを紹介しています。【2023年5月版】になります。

ゲーミングキーボードの選び方、キースイッチについて、スペックの見方などが分からない方はゲーミングキーボードの選び方 へ。
目次
  1. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. 光学スイッチ
    2. 磁気スイッチ
  2. 関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。 また同じモデルでもキースイッチの違いで値段が変わる場合もあります。

※【タイプ】でFullはフルキーボード、TKLはテンキーレスキーボード、60%はテンキーレスでさらにファンクションキーやアローキー、特殊キーなども省力したキーボード。
※【AP】はアクチュエーションポイントの略。

【光学スイッチのキーボード】
製品名
(メーカー)
タイプAP追加キー値段
Huntsman Mini
(RAZER)
60%リニア 1.2mm
クリッキー 1.5mm
Fnキー13,000円
Apex 9 Mini
(SteelSeries)
60%1.0mmか1.5mmFnキー21.500円
Huntsman V2 TKL JP
(RAZER)
TKLリニア 1.2mm
クリッキー 1.5mm
Fnキー20,500円
K60 PRO TKL
(CORSAIR)
TKL1.0mmFnキー14,000円
K70 RGB TKL
CHAMPION OPX

(CORSAIR)
TKL1.0mmメディア
Fnキー
22,000円
Apex 9 TKL
(SteelSeries)
TKL1.0mmか1.5mmFnキー23.500円
Huntsman Elite
(RAZER)
Fullリニア 1.0mm
クリッキー 1.5mm
メディア
Fnキー
22,000円
Huntsman V2 Analog
(RAZER)
Full1.5~3.6mm
(0.1mm刻み)
メディア
Fnキー
40,000円
Huntsman V2 JP
(RAZER)
Fullリニア 1.2mm
クリッキー 1.5mm
メディア
Fnキー
30,000円
DeathStalker V2 JP
(RAZER)
Full薄型リニア 1.2mmメディア
Fnキー
23,500円
K70 PRO White
(CORSAIR)
Full1.0mmメディア
Fnキー
20,000円
K100 RGB OPX
(CORSAIR)
Full1.0mmマクロ
メディア
Fnキー
38.000円

【磁気スイッチのキーボード】
製品名
(メーカー)
タイプAP追加キー値段
Apex Pro Mini
(SteelSeries)
60%0.2~3.8mm
(0.1mm刻み)
Fnキー29,500円
Apex Pro TKL 2023
(SteelSeries)
TKL0.2~3.8mm
(0.1mm刻み)
メディア
Fnキー
33,000円
Apex Pro TKL
(SteelSeries)
TKL0.4~3.6mm
(10段階の調節)
メディア
Fnキー
25,000円
Apex Pro
(SteelSeries)
Full0.4~3.6mm
(10段階の調節)
メディア
Fnキー
28,000円

【光学スイッチ】

キースイッチに【光学スイッチ】を採用したキーボード。光学スイッチについてはコチラ。

【Huntsman Mini】RAZER

Huntsman Miniの画像
サイズと重量293.3x103.3x36.8mm(WxDxH) / 523.3g
キースイッチ光学スイッチ【リニア】と【クリッキー】
キー荷重40g(リニア) / 45g(クリッキー)
アクチュエーションポイント1.2mm(リニア) / 1.5mm(クリッキー)
キーストローク3.5mm(リニア・クリッキー共に)
ロールオーバーNキー
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2020年11月13日

Huntsman Mini】はRAZERの光学スイッチ【クリッキー (MX青に似た感触)】と【リニア (MXスピードに似た感触)】を採用した60% (テンキーやファンクションキーなどを無くしたモデル)キーボードになります。カラーバリエーションとして白があります。

【Huntsman Mini クリッキースイッチ】

【Huntsman Mini リニアスイッチ】

Huntsman Mini ホワイトの画像
【Huntsman Mini ホワイト クリッキースイッチ】

【Huntsman Mini ホワイト リニアスイッチ】

【Apex 9 Mini】SteelSeries

Apex 9 Miniの画像
サイズと重量293x103x40mm / 676g
キースイッチSteelSeriesリニアOptiPoint (光学スイッチ)
キー荷重35g
アクチュエーションポイント1.0mmか1.5mm
キーストローク未公開
ロールオーバー非公開
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2022年9月15日

SteelSeriesの光学スイッチを採用した60%キーボードが【Apex 9 Mini】になります。60%キーボードとは【テンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キー】を無くしたキーボードで非常にコンパクトです。アクチュエーションポイントを【1.0mmか1.5mm】のどちらかに調整できます。キー荷重は【35g】と軽いです。リニアキーなので【MX赤軸】に似た感触。

【Huntsman V2 TKL JP】RAZER

Huntsman V2 TKL JPの画像
サイズと重量非公開 / 非公開
キースイッチ光学スイッチ【リニア】と【クリッキー】
キー荷重45g(リニア・クリッキー共に)
アクチュエーションポイント1.2mm(リニア) / 1.5mm(クリッキー)
キーストローク3.5mm(リニア・クリッキー共に)
ロールオーバー非公開
追加キーFnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2021年9月30日

Huntsman V2 Tenkeyless JP】はRAZERの光学スイッチ【リニア (MXスピードに似た感触)】と【クリッキー (MX青に似た感触)】を採用したテンキーレスのキーボードになります。レポートレートが【8000Hz】まであり低遅延を実現しています (従来は1000Hz)。 ただ8000Hzにゲーム側が対応していないと不具合が出る場合があり、その時は1000Hzに下げる事になります (ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。脱着可能のリストレストが付属します。

【Huntsman V2 TKL JP / リニア】

【Huntsman V2 TKL JP / クリッキー】

【K60 PRO TKL】CORSAIR

K60 PRO TKLの画像
サイズと重量359x136x36mm / 960g
キースイッチCORSAIR OPX 光学メカニカルスイッチ
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.0mm
キーストローク未公開
ロールオーバー全キー
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2022年10月7日
2023年2月8日 (ホワイト)

CORSAIR独自の光学メカニカルスイッチ (リニア・タイプ)を採用したテンキーレス・キーボードが【K60 PRO TKL】になります。レポートレートが【8000Hz】まであり低遅延を実現しています (従来は1000Hz)。 ただ8000Hzにゲーム側が対応していないと不具合が出る場合があり、その時は1000Hzに下げる事になります (ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。カラーバリエーションとして白があります。


【K60 PRO TKL / ホワイト】K60 PRO TKL Whiteの画像

【K70 RGB TKL CHAMPION OPX】CORSAIR

K70 RGB TKL CHAMPION OPXの画像
サイズと重量360x164x40mm / 約880g
キースイッチCORSAIR OPX 光学メカニカルスイッチ
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.0mm
キーストローク未公開
ロールオーバー全キー
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2022年4月23日

CORSAIRの主力キーボード【K70シリーズ】の光学スイッチ (リニア・タイプ)が【K70 RGB TKL CHAMPION OPX】になります。追加キーとしてホイールなどもあるメディアキー、Fnキーがあります。レポートレートが【8000Hz】まであり低遅延を実現しています (従来は1000Hz)。 ただ8000Hzにゲーム側が対応していないと不具合が出る場合があり、その時は1000Hzに下げる事になります (ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。

【Apex 9 TKL】SteelSeries

Apex 9 TKLの画像
サイズと重量355x128x42mm / 635g
キースイッチSteelSeriesリニアOptiPoint (光学スイッチ)
キー荷重35g
アクチュエーションポイント1.0mmか1.5mm
キーストローク未公開
ロールオーバー非公開
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2022年9月15日

SteelSeriesの光学スイッチを採用したテンキーレス・キーボードが【Apex 9 TKL】になります。アクチュエーションポイントを【1.0mmか1.5mm】のどちらかに調整できます。キー荷重は【35g】と軽いです。リニアキーなので【MX赤軸】に似た感触。

【Huntsman Elite】RAZER

Huntsman Eliteの画像
サイズと重量448x230x36.5mm(WxDxH) / 1706.5g
(サイズと重量共にリストレスト含む)
キースイッチ光学スイッチ【リニア】と【クリッキー】
キー荷重40g(リニア) / 45g(クリッキー)
アクチュエーションポイント1.0mm(リニア) / 1.5mm(クリッキー)
キーストローク3.5mm(リニア・クリッキー共に)
ロールオーバー10キー
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2018年7月27日 (クリッキー)
2020年1月31日 (リニア)

Huntsman Elite】はRAZERの光学スイッチ【クリッキー (MX青に似た感触)】と【リニア (MXスピードに似た感触)】を採用したフルキーボードになります。脱着可能なリストレストが付属します。

【Huntsman Elite クリッキースイッチ】

【Huntsman Elite リニアスイッチ】

【Huntsman V2 Analog】RAZER

Huntsman V2 Analogの画像
サイズと重量445x140x43.5mm / 1790g
キースイッチRAZER アナログオプティカルスイッチ
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント1.5~3.6mm(0.1mm刻み)
キーストローク未公開
ロールオーバーNキー
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2021年3月26日

Huntsman V2 Analog】は【RAZERの光学スイッチ】を採用したアナログ入力に対応したフルキーボードになります。デジタルのオンオフではなく、スイッチの押し込み具合を検知して段階的な入力 (アナログ入力)が可能となっています。それを生かして半押しと全押しで2つのキー操作を行う事ができ、例えばスペースキーを半押ししたらスペースキー、全押ししたらエンターキーという風に1つのキーに2つの動作を登録できます。

ただ1つのキーで2つの動作は非常に便利ですが慣れが必要ですし慣れても操作ミスをゼロにする事は難しいため、アクション性やリアルタイム性のあるゲームや場面では効果を発揮できないと思います。また以前アナログ入力に対応したリアルフォースがありましたが今は発売されていません。【Huntsman V2 Analog】も数年おきに後継機が販売されるかは不明で1代で終息するかもしれません。そうなるとアナログ入力難民となってしまいます。

しかしアナログ入力を抜きにしてもアクチュエーションポイントを変更可能(1.5~3.6mmの範囲を0.1mm刻み)で、チャタリングを起こさない光学スイッチのキーボードと考えれば全然ありな製品です。

【Huntsman V2 JP】RAZER

Huntsman V2 JPの画像
サイズと重量非公開 / 非公開
キースイッチ光学スイッチ【リニア】と【クリッキー】
キー荷重45g(リニア・クリッキー共に)
アクチュエーションポイント1.2mm(リニア) / 1.5mm(クリッキー)
キーストローク3.5mm(リニア・クリッキー共に)
ロールオーバー非公開
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2021年9月30日

Huntsman V2 JP】はRAZERの光学スイッチ【リニア (MXスピードに似た感触)】と【クリッキー (MX青に似た感触)】を採用したフルキーボードになります。レポートレートが【8000Hz】まであり低遅延を実現しています (従来は1000Hz)。 ただ8000Hzにゲーム側が対応していないと不具合が出る場合があり、その時は1000Hzに下げる事になります (ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。脱着可能のリストレストが付属します。

【Huntsman V2 JP / リニア】

【Huntsman V2 JP / クリッキー】

【DeathStalker V2 JP】RAZER

DeathStalker V2 JPの画像
サイズと重量
【DeathStalker V2 JP 】
437 x 139 x 24mm / 636g
キースイッチRazer薄型光学スイッチ (リニア)
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.2mm
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー
追加キーメディア
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2023年2月10日

薄型のオプティカル (光学)スイッチを採用したフルキーボードが【DeathStalker V2 JP】になります。薄型なためスッキリとしています。光学スイッチはチャタリングを起こさないスイッチです。無線版として【DeathStalker V2 Pro 】があります。

クリック感のないリニアモデルのみですが、後日にクリック感のあるクリッキーモデルも発売予定。

【K70 PRO White】CORSAIR

K70 PRO Whiteの画像
サイズと重量444x160x40mm / 1120g
キースイッチCORSAIR OPX 光学メカニカルスイッチ
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.0mm
キーストローク3.2mm
ロールオーバー全キー
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2022年11月6日

CORSAIRの主力キーボード【K70シリーズ】の光学スイッチ (リニア・タイプ)でフルキーボードなのが【K70 PRO White】になります。追加キーとしてホイールなどもあるメディアキー、Fnキーがあります。脱着可能なリストレストが付属します。最大レポートレートが【8000Hz】で低遅延を実現しています(従来は1000Hz)。 ただし8000Hzにゲーム側が対応していない場合は不具合が出る可能性があります。その時は1000Hzなどに下げる事になります(ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。

【K100 RGB OPX】CORSAIR

K100 RGB OPXの画像
サイズと重量470x166x38mm / 約1350g
キースイッチCORSAIR OPX 光学メカニカルスイッチ
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.0mm
キーストローク未公開
ロールオーバー全キー
追加キーマクロ専用キー(6キー)
メディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2021年2月6日

CORSAIRのフラッグシップ・キーボード【K100シリーズ】のCORSAIR独自・光学メカニカルスイッチ (リニア・タイプ)を採用したフルキーボードが【K100 RGB OPX】です。マクロ専用キー、ホイールなどもあるメディアキー、Fnキーに脱着式のリストレストとフル装備のゲーミングキーボードとなっています。

【磁気スイッチ】

キースイッチに【磁気スイッチ】を採用したキーボード。磁気スイッチについてはコチラ。

【Apex Pro Mini】SteelSeries

Apex Pro Miniの画像
サイズと重量293 x 103 x 40.3mm(WxDxH)
610g
キースイッチHuizhou Gateron Electronic Technology製
【OmniPoint 2.0】
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント0.2~3.8mm(0.1mm刻みで調節)
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー(全キー)
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
発売日2022年8月5日

磁気スイッチと呼べるようなスイッチ【OmniPoint】の新型【OmniPoint 2.0】を採用したキーボードです。MX赤系と似た感触で入力遅延の少ないスイッチです。【OmniPoint 2.0】ではアクチュエーションポイントの調節が0.32mm刻みから0.1mm刻みと細かくなりました。 見た通り「テンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キー」を省略した60%キーボードです。

ゲームで使いこなすのは難しいと思いますがキーを浅く押した時と深く押した時とで違う動作を設定可能です。 無線版として【Apex Pro Mini Wireless 】があります。

【Apex Pro TKL 2023】SteelSeries

Apex Pro TKL 2023の画像
サイズと重量355 x 128 x 42mm(WxDxH)
960g
キースイッチHuizhou Gateron Electronic Technology製
【OmniPoint2】
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント0.2~3.8mm(0.1mm刻みで調節)
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー(全キー)
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2022年11月4日

Apex Pro TKL 2023】は磁気スイッチと呼べるようなスイッチ「OmniPoint」の新型【OmniPoint 2.0】を採用したキーボードになります。MX赤系と似た感触で入力遅延の少ないスイッチです。「OmniPoint 2.0」ではアクチュエーションポイントの調節が0.1mm刻みと細かくなりました (OmniPointは0.32mm)。 テンキーレスで「OmniPoint 2.0」なので前モデルの【Apex Pro TKL】同様に人気モデルになると思われます。

【Apex Pro TKL】SteelSeries

Apex Pro TKLの画像
サイズと重量355.44 x 139.26 x 40.44mm(WxDxH)
771g
キースイッチHuizhou Gateron Electronic Technology製
【OmniPoint】
キー荷重45g
アクチュエーションポイント0.4~3.6mm(10段階)
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー(全キー)
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2019年12月18日

Apex Pro TKL】は磁気スイッチと呼べるようなスイッチ【OmniPoint (MX赤に似た感触)】を採用したテンキーレスのキーボード。OmniPointは入力遅延の少ないスイッチで、SteelSeriesの公式サイトでは【標準的なメカニカルスイッチの入力遅延が6.0msに対して、OmniPointスイッチの入力遅延は0.7ms】と紹介されています。

またアクチュエーションポイントを調節(0.4~3.6mmを10段階0.32mm刻み)できます。 RealForceもアクチュエーションポイントを調節可能ですが、こちらのApex Proの方が細かく調節できます。脱着可能なリストレストが付属します。

【Apex Pro】SteelSeries

Apex Proの画像
サイズと重量436.7 x 139.2 x 40.3mm(WxDxH)
971g
キースイッチHuizhou Gateron Electronic Technology製
【OmniPoint】
キー荷重45g
アクチュエーションポイント0.4~3.6mm(10段階)
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー(全キー)
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
発売日2019年10月4日

Apex Pro】は磁気スイッチと呼べるようなスイッチ【OmniPoint (MX赤に似た感触)】を採用したフルキーボード。OmniPointは入力遅延の少ないスイッチで、SteelSeriesの公式サイトでは【標準的なメカニカルスイッチの入力遅延が6.0msに対して、OmniPointスイッチの入力遅延は0.7ms】と紹介されています。

またアクチュエーションポイントを調節(0.4~3.6mmを10段階0.32mm刻み)できます。 RealForceもアクチュエーションポイントを調節可能ですが、こちらのApex Proの方が細かく調節できます。脱着可能なリストレストが付属します。

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