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おすすめのゲーミングモニター
【FHD 165Hz前後】
2026年9月版 7選
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更新日 | 公開日 2020年9月1日

FHD 144Hz~165Hzのトップ画像

このページでは解像度が【FHD / フルHD(1920 x 1080)】でリフレッシュレートが【144Hz、165Hz、180Hz、200Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年9月版】になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

TNパネル視認性が重要な対戦ゲーム(FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け
IPSパネル発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。
対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け
VAパネル黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。
ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け
目次
  1. ◆簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. ・IPSパネル・165Hz前後
    2. ・VAパネル・165Hz前後
  2. ◆選び方
    1. ・トレンド
    2. ・ポイント

  3. ◆目を大切に
  4. ◆関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【H-VRR=HDMI2.1のVRR】【MBR=モーションブラー軽減】

【IPSパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
MAG 244F
(MSI)
23.8
平面
200
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
HDR対応15,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
TUF Gaming
VG259Q5A

(ASUS)
24.5
平面
200
GSC FS VAS
0.3ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応
スピーカー搭載
17,000円
MAG 255F E20
(MSI)
24.5
平面
200
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応16,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
EX271
(BenQ)
27
平面
180
FS
1ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
USBハブ搭載
スピーカー搭載
25,500円
(※)
MAG 274F
(MSI)
27
平面
200
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
HDR対応19,000円

※2026年9月4日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。


【VAパネル・165Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
EX240N
(BenQ)
23.8
平面
165
FS
1ms(MPRT)
⭕
HDMIx1
DPx1
HDR対応
スピーカー搭載
24,000円
MAG 242C
(MSI)
23.6
曲面
(1500R)
180
VAS
1ms(MPRT)
⭕
HDMIx1
DPx1
HDR対応20,000円

【IPSパネル・165Hz前後】

【MAG 244F】MSI

MAG 244Fの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / RAPID IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 99%
DCI-P3カバー率 96%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x1・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約542 x 399 x 221mm
約2.88kg
付属ケーブルHDMI / 電源 / ACアダプター
発売日2025年4月4日

簡易的なスタンドでHDMI端子が1つ、USBハブやスピーカーがなく付属ケーブルもHDMIのみとシンプルなモニターですが、リフレッシュレートだけは【200Hz】と高いのが【MAG 244F】になります。値段は「180Hz」のモニター並。リフレッシュレートが高ければオッケーという人向け。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。

【TUF Gaming VG259Q5A】ASUS

TUF Gaming VG259Q5Aの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz / FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.3ms (GtG min)・1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGB 99% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量559 x 401 x 174mm
3.4kg(スタンド含む) 2.9kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年6月

ASUSのコストパフォーマンスの良かったゲーミングモニター「TUF Gaming VG259Q3A」の後継モデルが【TUF Gaming VG259Q5A】になります。リフレッシュレートが「180Hzから200Hzにアップ、輝度が250nitから300nitにアップ」などが主な変更点で、値段はほぼ据え置き。

ピボット(90度回転)や高さ調節のできないスタンド、HDMIケーブルが付属しないなどが気にならなければお勧めです。モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。

【MAG 255F E20】MSI

MAG 255F E20の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類24.5 / FHD (1920x1080) / RAPID IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 96%
DCI-P3カバー率 79%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約558 x 419 x 221mm
約3.24kg
付属ケーブルHDMI / 電源
発売日2025年3月28日

簡易的なスタンドでUSBハブやスピーカーがなく付属ケーブルもHDMIのみとシンプルなモニターですが、リフレッシュレートだけは【200Hz】と高いのが【MAG 255F E20】になります。値段は「180Hz」のモニター並。リフレッシュレートが高ければオッケーという人向け。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。

【EX271】BenQ

EX271の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / FHD (1920x1080) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術180Hz(DP)・165Hz(HDMI)
FreeSync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕ (DisplayHDR400)
色域 / 表示色DCI-P3 95% / 約1677万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.0)x2・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1
⭕(2.5Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.8 x 464.3 x 211.7mm
約6kg(スタンド含む) 約5.44kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / 電源(各1.8m)
発売日2025年2月28日

人気のBenQ「MOBIUZシリーズ」のモニター【EX2710S】の後継機が【EX271】になります。リフレッシュレートが165Hzから180Hzにアップ、応答速度が2ms (GtG)から1ms (GtG)に向上、USBハブ搭載などが主な違い。あとホワイトになりデザインも一新されています。

モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応で独自の【HDRi機能】を搭載(モニター周囲の明るさを検知し、自動で輝度などを制御)。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。180HzはDisplayPort接続時のみ、同梱ケーブルはHDMIケーブルのみ(180Hz対応のDPケーブルは付属しない)、スタンドが簡易的なスタンドになっている点には注意。

【MAG 274F】MSI

MAG 274Fの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / FHD (1920x1080) / RAPID IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術200Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 98.2%
AdobeRGBカバー率 85.6%
DCI-P3カバー率 80.7%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x1・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 439 x 250mm
約4.2kg
付属ケーブルHDMI / 電源 / ACアダプター
発売日2025年4月25日

簡易的なスタンドでHDMI端子が1つ、USBハブやスピーカーがなく付属ケーブルもHDMIのみとシンプルなモニターですが、リフレッシュレートだけは【200Hz】と高いのが【MAG 274F】になります。値段は「180Hz」のモニター並。リフレッシュレートが高ければオッケーという人向け。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。

【VAパネル・165Hz前後】

【EX240N】BenQ

EX240Nの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類23.8 / FHD (1920x1080) / VA
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術165Hz / FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (MPRT) 4ms (GtG)/ ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit / 3000:1 / ⭕
色域 / 表示色NTSC 72% / 約1670万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x1・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕
本体サイズ(WxHxD) / 重量421.7 x 540 x 182.6mm
4.3kg(スタンド含む) 3.7kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / 電源
発売日2022年7月29日

【EX240N】はBenQの人気シリーズ「MOBIUZシリーズ」のVAパネルのゲーミングモニターです。モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】対応で独自の【HDRi機能】を搭載(モニター周囲の明るさを検知し、自動で輝度などを制御)。【treVoloオーディオシステム】を搭載(普通のモニターよりも高音質)。ピボットできそうなスタンドですがピボットはできない点に注意。

【MAG 242C】MSI

MAG 242Cの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類23.6 / FHD (1920x1080) / VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1500R)
リフレッシュレート / 同期技術180Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (MPRT) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit / 3000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 98.43%
DCI-P3カバー率 91.53%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.0)x1・DP(1.2)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約539 x 395 x 221mm / 約3kg
付属ケーブルHDMI / 電源
発売日2025年4月4日

簡易的なスタンドでHDMI端子が1つ、USBハブやスピーカーがなく付属ケーブルもHDMIのみとシンプルなモニターが【MAG 242C】になります。その分、値段が安いです。モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】対応。

以前発売されている【MAG ARTYMIS 242C】とは別製品となります。【MAG 242C】の方がスペックが上になります。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
・TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
・IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
・VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
・有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

◆リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
◆応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
◆同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
◆HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
◆液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL、色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機EL、ゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
◆画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
◆画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️TNパネルの製品
240Hz前後 ↗️有機ELの製品
360Hz以上 ↗️TNパネルと有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後
(閲覧中のページ)
IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後
(閲覧中のページ)
VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

【関連ページ】



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