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おすすめのゲーミングモニター
【WQHD 240Hz前後】
2026年9月版 14選
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更新日 | 公開日 2020年9月1日

WQHD 240Hzのトップ画像

このページでは解像度が【WQHD(2560 x 1440)】でリフレッシュレートが【240Hz、270Hz、280Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年9月版】になります。240Hzのスペックを活かすには、それ相応のハイスペックなパソコンが必要になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

有機EL
(OLED)
発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。
値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。
予算がある人向け
IPSパネル発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。
対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け
VAパネル黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。
ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け
目次
  1. ◆簡易スペック (掲載製品の目次)
    1. ・有機EL (OLED)パネル・240Hz前後
    2. ・IPSパネル・240Hz前後
    3. ・VAパネル・240Hz前後
  2. ◆選び方
    1. ・トレンド
    2. ・ポイント

  3. ◆目を大切に
  4. ◆関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【H-VRR=HDMI2.1のVRR】【MBR=モーションブラー軽減】

【有機EL (OLED)パネル・240Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2725D
(DELL)
26.7
平面
280
FS VAS GSC
0.03ms (GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
71,500円
AW2726DM
(DELL)
27
平面
240
FS VAS
0.03ms (GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
ピボット対応65,000円
ROG Strix OLED
XG27AQDMES

(ASUS)
26.5
平面
240
FS VAS
0.03ms (GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応
ピボット対応
73,500円
ROG Strix OLED
XG27AQWMG

(ASUS)
26.5
平面
280
FS VAS
0.03ms (GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(TB500)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
108,000円
(※)
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
LCD-GDQ271UEL
EX-GDQ271UEL

(I-O DATA)
27
平面
280
GSC H-VRR
0.03ms (GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
スピーカー搭載
無線リモコン
78,000円
MAG 272QP
QD-OLED X24

(MSI)
26.5
平面
240
VAS
0.03ms (GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR対応
ピボット対応
76,000円

※2026年9月4日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。


【IPSパネル・240Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2726DL
(DELL)
27
平面
280
FS VAS
1ms(GtG)
❌
HDMIx1
DPx1
HDR対応
ピボット対応
33,000円
ROG Strix
XG27ACSR

(ASUS)
27
平面
220
FS VAS GSC
0.3ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応
ピボット対応
40,000円
EX-GDQ271UA
KH-GDQ271UA

(I-O DATA)
27
平面
275
VAS
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx2
HDR対応30,000円
LCD-GDQ271RA
EX-GDQ271RA
KH-GDQ271RA

(I-O DATA)
27
平面
320
VAS GSC
H-VRR
0.2ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
ピボット対応
スピーカー搭載
無線リモコン
40,000円
XV270UF3bmiiprx
(ACER)
27
平面
320
FS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
HDR対応
ピボット対応
スピーカー搭載
36,500円

【VAパネル・240Hz前後のモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
ROG Strix
XG27WCMS

(ASUS)
27
曲面
(1500R)
280
FS
1ms(GtG)
⭕
HDMIx1
DPx1
USB-Cx1
HDR(400)対応53,500円
MAG 274QPF X30MV
(MSI)
27
平面
300
VAS
0.5ms(GtG)
⭕
HDMIx2
DPx1
mini LED
HDR(1000)対応
ピボット対応
45,500円
AW3226DM
(DELL)
32
曲面
(1500R)
240
FS VAS
1ms(GtG)
❌
HDMIx2
DPx1
HDR(400)対応
Dolby Vision対応
eARC対応
USBハブ搭載
45,500円

【有機EL (OLED)パネル・240Hz前後】

【AW2725D】DELL

AW2725Dの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.7 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術280Hz / FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR時)
1,500,000:1
⭕ (DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99.3% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x1・USB-C(5Gbps)x1
❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量609.51 x 406.41~516.41 x 206mm
6.35kg(スタンド含む) 3.92kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年7月11日

DELLの280Hz対応の有機ELゲーミングモニターが【AW2725D】になります。DELLは他社よりも数千~万単位で安く販売する事が多いですが「AW2725D」もその路線をくみ発売当初で約8万円は安いです。

【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。画面の焼付き保護機能として「高度な焼き付き防止AIアルゴリズム」と「グラファイト フィルム ヒートシンク」を搭載しています。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

【AW2726DM】DELL

AW2726DMの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz(DP)・120Hz(HDMI)
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR200nit / 1,500,000:1 / ❌
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMIx2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量609.31 x 393.32~523.32 x 233.4mm
5.9kg(スタンド含む) 3.9kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2026年3月26日

DELLの240Hz対応の有機ELゲーミングモニターが【AW2726DM】になります。「AW2725D」の後継モデルではなく機能を絞って値段を安くした廉価版的なモデルです。「AW2725D」も約8万円で同クラスでは安いですが、「AW2726DM」は約6万5千円とさらに安くなっています。

主な機能を絞った部分は「リフレッシュレートが40Hz低い240Hz (HDMIだと120Hz)、G-SYNC Compatibleの認証を取得していない、HDR対応ですが輝度が200nitなのであってないような物かも、USBハブが無くなっている」など。DPで接続するし、HDRとUSBハブは必要なしという人にはお勧めです。 1万5千円浮かせてマウスやキーボード代、ゲーム代にまわすという考えも。

【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。画面の焼付き保護機能として「高度な焼き付き防止AIアルゴリズム」と「グラファイト フィルム ヒートシンク」を搭載しています。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。240HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

【ROG Strix OLED XG27AQDMES】ASUS

ROG Strix OLED XG27AQDMESの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR200nit(標準)・400nit(HDR時)
1,500,000:1
⭕
色域 / 表示色DCI-P3 99%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量611 x 503 x 188mm
6.8kg(スタンド含む) 4.9kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2026年7月3日

そこそこの機能と充実した画面焼付き防止対策がとられた有機ELゲーミングモニターが【ROG Strix OLED XG27AQDMG】になります。表面処理は半光沢なので光沢よりは照明の反射や映り込みを抑えられていますが多少はあります。「24.5インチモード、4:3(1280x960と1024x768)モード」のアスペクト比調整機能搭載。

「人感センサー搭載で人が離れるとOFFに近づくとONになる・ピクセルクリーニング・ピクセル移動・タクスバー検出・カスタムヒートシンク搭載」など様々な画面の焼付き防止機能 (ASUS OLED CARE PRO)を搭載しています。モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。

【ROG Strix OLED XG27AQWMG】ASUS

XG27AQWMGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術280Hz / FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR1500nit(HDR時)
1,500,000:1
⭕ (DisplayHDR True Black 500)
色域 / 表示色DCI-P3 99.5%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量605 x 500 x 188mm
6.7kg(スタンド含む) 4.8kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / USB / 電源
発売日2026年4月24日

光沢ありの有機ELゲーミングモニター【ROG Strix OLED XG27AQDMG】の後継モデルが【ROG Strix OLED XG27AQWMG】になります。光沢ありのモニターはスマホやタブレットと同じで発色が良かったりと高画質に見えますが、暗い画面だと自分が映り込んだりします (角度によっては照明の反射もあります)。そのため暗いトーンのゲームや動画では気になる人は気になると思います。「24.5インチモード、スクウェアモード(1920x960)・スクウェア引き伸ばしモード(1280x960)」のアスペクト比調整機能搭載。

前モデルとは有機ELパネルが違い輝度が15%向上、色域が25%拡大、パネル寿命が60%向上しています。「TrueBlack 光沢コーディング」で、どんな環境でも深みのある黒を再現しつつ映り込むや反射を38%抑えられています (それでも映り込み反射は起きます)。またリフレッシュレートが240Hzから280Hzに向上(HDMI接続でも280Hz)、DisplayHDR True Blackも400から500に向上しています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 500)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。ASUS独自の焼付き防止策機能が多数搭載されています。

【EX-GDQ271UEL・KH-GDQ271UEL】I-O DATA

EX-GDQ271UEL・KH-GDQ271UELの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術280Hz / G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 15000 / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR時)
1,500,000:1
⭕ (DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMIx2・DPx1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(5Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約611 x 434~584 x 230mm
約5.8kg(スタンド含む) 約3.6kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年9月10日

I-O DATA初の有機ELのゲーミングモニターが【EX-GDQ271UEL・KH-GDQ271UEL】になります。他社からカナリ遅れての有機ELゲーミングモニターですが、性能は他社製品と同等もしくは凌駕しています。値段もDELL並に抑えられています。アマゾンでの型番はEX、楽天市場での型番はKHになります。製品は同じ物です。

「長時間変化しないロゴ・UIなどを検知し明るさをわずかに下げる静的エリア検知機能、タスクバー検知機能、ピクセルシフト、累計4時間使用するとメンテナンスのお知らせ、電源オフや待機状態に自動でメンテナンス」などの焼付き防止機能を搭載しています。

【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。【10bitカラー】にも対応。HDMI端子が2つあります。HDMIケーブルが付属しない点には注意。またUSB端子がありますがUSBハブではなくメンテナンス用のUSB端子なので、マウスなどを接続しても使用できません。

【MAG 272QP QD-OLED X24】MSI

MAG 272QP QD-OLED X24の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / WQHD (2560x1440) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準) 400nit(ピーク)
1,500,000:1 / ⭕
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 98%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約612 x 533 x 242mm / 約5.7kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年11月13日

MSIの量子ドットの有機ELゲーミングモニター「MAG 271QP QD-OLED X24」のマイナーチェンジ・モデルが【MAG 272QP QD-OLED X24】になります。「HDR性能を落とし、USB-C端子を付けて、少し値段を安くした」という感じ。

最近流行っている24.5インチモード搭載、 専用設計のヒートシンクを搭載やピクセルシフトなどの焼き付き防止機能を搭載、表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります、などは同じ。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。HDMIケーブルは付属しない点には注意。

【IPSパネル・240Hz前後】

【AW2726DL】DELL

AW2726DLの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術280Hz
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色DCI-P3 93% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー❌ / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.50 x 381.06~511.06 x 214.70mm
5.65kg(スタンド含む) 3.30kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年6月19日

DELLのWQHDで280Hzのゲーミングモニターが【AW2726DL】になります。機能を絞り、さらにHDMI端子が1つ・音声出力端子(3.5mm)なしと非常にシンプルな製品になっています (90度回転のピボットには対応)。その分値段が安め。

応答速度がDELLでの計測で1ms (GtG)なので問題はないと思ますが、高速IPS (Fast IPS)パネルではなくIPSパネルになっています (WQHDで180HzのAW2725DMは高速IPSパネルで1ms (GtG)となっています)。最新型のIPSパネルはFast IPSパネルと同等になっているのかもしれません。いずれにしてもDELLで280Hzで33,000円(発売当初)なので240Hz前後で安いモニターを探している人にお勧め。

【ROG Strix XG27ACSR】ASUS

ROG Strix XG27ACSRの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Fast IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術270Hz
G-SYNC Compatible
FreeSync Premium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.3ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit(標準)・500nit(ピーク)
1300:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 133%・DCI-P3 97%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量614.8 x 503.4 x 188.7mm
5.94kg(スタンド含む) 3.83kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年7月17日

ASUSのWQHDで220Hzのゲーミングモニターが【ROG Strix XG27ACMG】になります。リフレッシュレートが220Hzとこのカテゴリーでは低いですが「応答速度・輝度・コントラスト比(静的)・表示色」などの性能は高いのでリフレッシュレートを最重視しない場合はお勧めです。

モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。【HDR 10】対応。モニタースタンドの上部に三脚ソケット(1/4 インチネジ)があり「カメラ、オーディオ機器」などを取り付け可能。

【EX-GDQ271UA】【KH-GDQ271UA】I-O DATA

EX-GDQ271UA・KH-GDQ271UAの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術275Hz(DP)・144Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR350nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色非公開 / 約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMIx2・DPx2
その他の端子 / スピーカー音声入出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 447 x 211mm
約3.9kg(スタンド含む) 約3.4kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年10月10日

WQHD・275Hzの高スペックですが、他の機能を絞って価格を抑えたゲーミングモニターが【EX-GDQ271UA・KH-GDQ271UA】になります。モーションブラー軽減機能がなし、24インチモードがない、簡易スタンド、スピーカーなしなどを削りコストダウン。「モーションブラー軽減機能や24インチモード、スピーカーはいらない、モニタースタンドに設置する」なら安く手に入る高スペックのゲーミングモニターになります。国内メーカー品。

【HDR 10】対応。HDMI端子が2つありDisplay端子も2つあります。275HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。EX-GDQ271UAはアマゾンでの型番、KH-GDQ271UAはその他のECサイトでの型番になります。製品や付属品、保証は同じ。

【LCD-GDQ271RA】【EX-GDQ271RA】【KH-GDQ271RA】I-O DATA

LCD-GDQ271RA・EX-GDQ271RA・KH-GDQ271RAの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS (AHVA)
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術320Hz(DP)・144Hz(HDMI)
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
HDMI2.1のVRR
応答速度 / モーションブラー軽減0.2ms (GtG OD最大) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR500nit / 1000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色非公開 / 約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMIx2・DPx1
その他の端子 / スピーカー音声入出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約615 x 402~532 x 211mm
約7.0kg(スタンド含む) 約4.3kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年3月3日

I-O DATAのコストパフォーマンス抜群なゲーミングモニターが【LCD-GDQ271RA・EX-GDQ271RA・KH-GDQ271RA】になります。24インチモードがなくHDMIではリフレッシュレート144Hzと機能・スペックを少し削っていますが、リフレッシュレート320Hzで発売当初4万円 (3年保証版)というのは安いです。前モデル的な【EX-GDQ271UA・KH-GDQ271UA】にはモーションブラー軽減機能やスピーカーがなかったですが、今モデルには搭載されています。

【EX-GDQ271RA】はアマゾンでの型番、【KH-GDQ271RA】は他のECサイトでの型番で共に3年保証。【LCD-GDQ271RA】はアマゾン以外のECサイトでの型番で5年保証。販売サイトと保証期間が違うだけで、製品自体は同じです。カラーバリエーションとしてホワイトがありDPケーブル、電源ケーブルもホワイト仕様と徹底しています。 国内メーカー品。

モーションブラー軽減機能として【Clear AIM】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR 400)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。無線のリモコンが付属。USB端子がありますがメンテナンス専用なのでUSBハブ機能はありません。320HzはDisplayPort接続時のみの点には注意。

【EX-GDQ271RAB・KH-GDQ271RAB / ブラック / 3年保証】

【LCD-GDQ271RAB / ブラック / 5年保証】

LCD-GDQ271RA・EX-GDQ271RA ホワイトの画像
【EX-GDQ271RAW / ホワイト / 3年保証】

【LCD-GDQ271RAW / ホワイト / 5年保証】

【XV270UF3bmiiprx】ACER

XV270UF3bmiiprxの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / IPS
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術320Hz / FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit / 1000:1 / ⭕
色域 / 表示色DCI-P3 90%
約10億7000万色(8bit+FRC)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ⭕(2Wx2)
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 405~550 x 247mm
約5.8kg(スタンド含む) 約4.2kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI(1.5m) / 電源(1.8m)
発売日2025年7月9日

ACERのWQHDで、リフレッシュレートが1つ上のカテゴリーの360Hzに近い320Hzのゲーミングモニターが【XV270UF3bmiiprx】になります。機能はシンプルでよくて、とにかくリフレッシュレートが高くかつ値段が安いモニターが欲しい人に最適。

モーションブラー軽減機能として【VRB (Visual Response Boost)】を搭載。【HDR 10】対応。HDMI端子が2つあります。

【VAパネル・240Hz前後】

【ROG Strix XG27WCMS】ASUS

XG27WCMSの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Fast VA
表面処理 / 形状非光沢 / 曲面モニター(1500R)
リフレッシュレート / 同期技術280Hz / FreeSync Premium
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit / 3000:1 / ⭕(DisplayHDR 400)
色域 / 表示色sRGB 125%・DCI-P3 95%
約1677万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x1・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量611 x 390 x 219mm
7.2kg(スタンド含む) 4.5kg(スタンドなし)
付属ケーブルDP / 電源
発売日2025年5月23日

ASUSの曲面(湾曲)モニターが【ROG Strix XG27WCMS】になります。モーションブラー軽減機能として【ELMB SYNC (Extreme Low Motion Blur SYNC)】を搭載。【HDR10】(DisplayHDR 400)対応。比較的シンプルなゲーミングモニターになっています。

【MAG 274QPF X30MV】MSI

MAG 274QPF X30MVの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類27 / WQHD (2560x1440) / Rapid VA
mini LED・量子ドット
表面処理 / 形状非光沢 / 平面
リフレッシュレート / 同期技術300Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.5ms(GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit(標準)・1000nit(最大) / 4500:1
⭕(DisplayHDR 1000)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 99%
DCI-P3カバー率 97%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約614 x 424 x 228mm
約7.5kg
付属ケーブルDP / 電源 / ACアダプター
発売日2025年7月24日

MSIの平面VAパネルで「mini LED」、「量子ドット」と画質も重視したモニターが【MAG 274QPF X30MV】になります。リフレッシュレートも300Hzあり、「DisplayHDR 1000」にも対応とカナリ高性能なモニターとなっています。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。輝度やコントラストが向上するmini LED採用、色が鮮やかになる量子ドット技術採用、【HDR 10】(DisplayHDR 1000)対応。HDMI端子が2つあります。広色域なのでクリエイターでゲーマーの人にもお勧めです (ハードウェア・キャリブレーションには非対応です)。平面モニターなのでピボット(90度回転)に対応しています。

【AW3226DM】DELL

AW3226DMの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / WQHD (2560x1440) / VA
表面処理 / 形状非光沢 / 平面
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Puremium
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減1ms(GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR400nit(標準) 450nit(ピーク) / 3000:1
⭕(DisplayHDR 400)
Dolby Vision対応
色域 / 表示色DCI-P3 95%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x1・USB-C(5Gbps)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量707.42 x 473.75~583.33 x 232.00mm
約9.63kg(スタンド含む) 約6.72kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2026年7月9日

DELLの大型の曲面(湾曲)モニターが【AW3226DM】になります。大型でHDRのDolby Visionに対応しているので映画などの映像作品の視聴にも向いています。もちろんDolby Vision対応のゲームにも適しています。またHDMI端子はeARC (Dollby Atmosや7.1chの音声データを流せる)に対応しています。HDMI端子が2つあります。USBハブ搭載。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
・TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
・IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
・VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
・有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

◆リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
◆応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
◆同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
◆HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
◆液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL、色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機EL、ゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
◆画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
◆画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️TNパネルの製品
WQHD 240Hz前後
(閲覧中のページ)
有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️TNパネルと有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後
(閲覧中のページ)
IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後
(閲覧中のページ)
VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

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