SoSoDa


おすすめの一般向けキーボード
【メカニカル】
2024年7月版 5選
[アフィリエイト広告]

更新日 | 公開日 2024年1月15日

一般向けキーボード【メカニカル】のトップ画像
目次
  1. おすすめ5選の製品
  2. メカニカルのキーボードについて
  3. キーボード選びのポイント
  4. 簡易スペック (掲載製品の目次)
    1. テンキーレス・キーボード
    2. フルキーボード
  5. 関連ページ

【おすすめ5選の製品】

前置きはいいから、さっさとおすすめ製品を教えてくれ!」という私のようなせっかちな人のためのリンクです。特徴から気になった製品をクリック!

【テンキーレス・キーボード】
SIGNATURE K855カッコいい見た目・高機能
MX MECHANICAL MINI薄型・カッコいい見た目・高機能
TK-MCシリーズちゃんとした製品の中で、とにかく値段の安い製品

【フルキーボード】
MX MECHANICAL薄型・カッコいい見た目・高機能
TK-MCシリーズちゃんとした製品の中で、とにかく値段の安い製品

【メカニカルのキーボードについて】

【メカニカル】はタイピングした時の打ち心地ちの良いスイッチです。 またスイッチの重さ、スイッチがオンになった時に「カチッ」というクリック感のある・なしなど、スイッチの種類が豊富なため自分好みのスイッチを選べます。

スイッチの種類は一般向けでは「赤軸 / リニア (クリック感なし)」「茶軸 / タクタイル (クリック感あり)」を採用する製品が多く、「青軸 / クリッキー (クリック感ありでクリック音も大きい)」もラインナップしている製品もあります。色で分けられているのはスイッチの軸の部分が色分けされているからで、下は「赤軸・茶軸・青軸・銀軸」の画像。

MXスイッチ・赤軸 茶軸 青軸 銀軸の画像

最近では背の低いメカニカル・スイッチも出てきています。当初はゲーミング向けでしたが背が低いと見た目がいいので一般向けにも採用されてきています。下は「標準のMXスイッチ」「背の低いMXロー・プロファイル・スイッチ」「より背の低いMXウルトラ・ロー・プロファイル・スイッチ」の画像。

MXスイッチ・ロープロファイル・ウルトラロープロファイルの画像

メカニカル・スイッチのもう1つの特徴として「耐久力が高い」があります。「パンタグラフ」や「メンブレン」よりはカナリ耐久力があります。長時間のタイピングを日常的にしていても数年は壊れません。また壊れた場合でもスイッチ1つ単位で交換が可能です。 (※交換はキーボードを分解して「はんだごて」を使用しスイッチを交換するため、はんだごての経験者でないと難しいかもしれません)

もっとメカニカル・スイッチについて知りたい人はスペックの見方【キーボード】のメカニカル・スイッチの項目へ。

【メカニカル・キーボード】は「Webサイトの閲覧やネットショッピング・動画視聴・SNS・短時間の事務作業」などの一般用途に加え、「長時間の事務作業やライター、プログラマー」などの日常的に長時間タイピングする用途にも耐えうるキーボードで、キーボードとしては上位グレードの製品になります。当サイトでは、その他のキースイッチを採用している一般向けキーボードのおすすめ製品のページもあります。

◆下位~中位グレードの【パンタグラフの一般向けキーボード

◆下位グレードの【メンブレンの一般向けキーボード

◆上位グレードの【メカニカルの一般向けキーボード】(現在のページ)

◆高級キーボードの【RealForce

◆同じく高級キーボードの【HHKB

【キーボード選びのポイント】

製品を選ぶ際に必要となるキーボードについての知識を解説します。

※「もっとキーボードについて詳しく知りたい、キーボードのスペックの見方や用語が分からないので知りたい」場合は、スペックの見方【キーボード】 のページへ。
【キーボード選びのポイント】

フルキーか、テンキーレスか
全てのキーを搭載しているのが「フルキーボード」、テンキー (電卓のような部分)をなくしてコンパクトになったのが「テンキーレス・キーボード」。

追加キー
「メディアキー(再生・停止・音量などの操作)」や、「アプリキー(登録したアプリを起動)」があると便利。

接続方法
「2.4GHzとBluetoothの2つの無線接続」と「USBでの有線接続」の3種類がある。2.4GHzは低遅延と安定性のある無線接続、Bluetoothはパソコン+タブレットやスマホでも使いたい場合の汎用性のある無線接続、USBでの有線接続は低遅延と安定性に加え無線接続の製品より値段が安い。

デバイス登録機能
スイッチなどで素早く利用するデバイス (パソコン・タブレット・スマートフォン)を切り替えられる機能。

モバイル機器用スタンド
タブレットやスマートフォンを立てかけてられるスタンドが搭載さている製品がある。



【フルキーか、テンキーレスか】

キーボードのキーにはいくつかの種類があります。【メインキー(キーボードで必須の部分)】、【ファンクションキー(F1やF2など)】、【特殊キー(Print ScreenやHomeやDeleteなど)とアローキー(矢印キー)】、【テンキー(右側の電卓のような部分・10キー)】の部分から成っています。

キーの種類・部分の画像

キーボードは全てのキーを備えている【フルキーボード】が基本ですが、数字入力をたまにしか使用しない人にとってはテンキーは邪魔なのでテンキーを取っ払った物が【テンキーレス・キーボード】になります。テンキーレス・キーボードは省スペースなのでスッキリとしますし、ゲーマーが大きなマウスパッドを使用しても違和感なく設置できます。

さらにキーを無くして小型化した【75%・65%・60%キーボード】もあります。フルキーボードの約75%キーがある物を75%キーボードという感じです。

フルキーボード・テンキーレス・75%・65%・60%キーボードの画像
フルキーボード
(フルキー)
キーボードの全てのキーを備えているモデル。
テンキーレス
キーボード
(TKL)
テンキーの部分を無くしたモデル。
75%キーボードテンキーを無くし、一部の特殊キーも無くしたモデル。
65%キーボードファンクションキーとテンキーを無くし
一部の特殊キーも無くしたモデル。
60%キーボードファンクションキー、特殊キー、
アローキー、テンキーを無くしたモデル。
(メインキーのみ)

画像にはありませんが「テンキーと特殊キーを無くし、メインキー・ファンクションキー・アローキーの70%キーボード」的な製品もあります。またノートパソコンはキーを搭載するスペースが限られるため特殊な配列をした製品も少なくありません。

どのキー数のキーボードにするか?は用途次第です。通常は【フルキーボード】【テンキーレス】のどちらかを選ぶ感じです。数字を打ちまくるなら【フルキー】、必要ないなら【テンキーレス】という感じになります。

テンキーレスを使っていてやっぱりテンキーが欲しかったという場合はフルキーボードを買い直すのもありますが、テンキー単体を買うという選択肢もあります。テンキー単体だとテンキーを左に配置できる利点もあります。

【75%・65%・60%】の製品数は少ないのでマイナーはキーボードになります。また「〇〇%」という表記は最近出てきた言葉なので使用していないメーカーは多く「テンキーがない物は75%でも65%でもテンキーレス」としている事は普通にあります。

【追加キー】

キーボードの中には、追加キーのある製品があります。特にゲーミング・キーボードに多いです。

メディアキー動画や音楽の再生・一時停止・音量調節・次の曲へ、などの操作が行える。
製品によってキーの数は違ってきます。
ダイヤル
ホイール
音量調節やスクロール、ズームアップ・ダウンなどの操作が行える。
アプリキー登録したアプリ (ソフトウェア)の起動を実行できる。
FnキーShiftキーやCtrlキーのように扱える。
ファンクションキーに任意の操作を登録し
Fnキーを押してる間だけ割り当てた操作を行える。
(製品によっては任意のキーを登録できない製品もあります)
マクロキー任意の操作を登録して、その割り当てた操作を行える。
複数の操作の組み合わせを1つのボタンに集約する事もできる。
メディアキー・ダイヤル・ホイール・アプリキー・Fnキー・マクロキーの画像

マクロキー】について、もう少し解説すると任意に設定した処理を実行するキーで、簡単なモノだと【コピー(Ctrl+C)】や【ペースト(Ctrl+V)】などをマクロキーに設定し、1つのキー操作でコピーやペーストなどの複数キー操作を実行可能にする事ができます。もちろんもっと複雑な設定も可能です。

ただ競技性のある対戦ゲーム(e-Sportタイトル)では、1つのキーで複数のキー操作などを実行するとハードウェア・チートとみなされ最悪BAN (※)されます。 そういうゲームをプレイする場合は【1キー・1アクション】が基本なため注意が必要です。また連射機能もNGとなります。

※BANとはバンと読み、ゲームプレイができなくなる措置を運営から受けた状態。運営がチート行為や迷惑行為などをするプレイヤーに罰として与えます。数時間や数日から数ヶ月や永久など行った行為が悪質になればなるほど期間が伸びます。さらにハードウェア・バンという、バンされたパソコンでは他のアカウントでもプレイできなくなる事もあります。

その他としては【キーロック機能をオン・オフするキー】や【LEDをオン・オフするキー】などがあります。

追加キーがあると便利なのは間違いありません。特に複雑な操作を頻繁にする【ゲーマーやクリエイター】にとっては非常に効果的です。ただ追加のキーを実装+それを設定するアプリが必要なので、通常の製品より値段は高くなります。また追加キーの分、大型化します。

【接続方法】

キーボードとパソコンの接続は【有線 (ワイヤード)】と【無線 (ワイヤレス)】の2種類があります。また有線接続には【USB】と【PS/2】の2つ、無線接続にも【2.4GHz帯】と【Bluetooth】の2つの接続方法があります。全部で4つの接続方法。


有線接続では【USB】が主流で、現在販売されている有線接続のキーボードはほぼUSB接続の製品になります。 【PS/2】はUSBが生まれる前からあるキーボードとマウスを接続する規格で、現在では古い機器や規格を指す【レガシーデバイス】に入っています。

PS/2端子とUSB端子の画像

後述する【同時押し】については、以前はUSBよりもPS/2の方が優れていましたが現在ではUSB接続でも問題なくなりました。USB接続だと上で解説した【追加キー】を搭載できる利点もあります。


無線接続では【2.4GHz帯】と【Bluetooth】の2つ共に選択肢はあります。2.4GHz帯での接続は専用の回線を使用するため低遅延かつ接続の安定性があります。 ゲームなどのタイミングや切断されない事が重要な場合は2.4GHz帯を選びます。ただ付属するUSB接続での専用のレシーバー (無線受信機)が必要なのと対応したOS上 (Windows・macOS・Chrome OSなど)でしか動作しません (iPadOS・iOS・Androidなどとは接続できない事が多い)。

2.4GHz帯接続用のレシーバーの画像

上は2.4GHz帯接続の専用レシーバーの画像です。多くは超小型のUSBメモリと同等の大きさになります。1つのレシーバーでマウスとキーボードの両方の接続をカバーするレシーバーもあります。下はゲーミング用の高性能なRAZERのレシーバーと、マウス用ですが低遅延かつ安定性のために大型になったZOWIEのレシーバー (充電スタンドも兼ねていて画像ではマウスを充電している状態)。

2.4GHz帯接続用のレシーバーの画像2

Bluetoothは2.4GHz帯よりも遅延があり接続の安定性も劣りますが、何よりも汎用性が高いのが魅力です。現在のパソコン・タブレット・スマホにはBluetoothレシーバーが搭載されているのでペアリングをするだけで、どの機種でもBluetooth接続のキーボードを利用できます。OSの種類も関係ありません。もしBluetoothレシーバー非搭載のパソコンの場合はBluetoothアダプター (レシーバー) を別途購入すればBluetooth製品との接続ができるようになります。

どの接続方法がいいか?は好みと用途によります。キーボードは基本的に動かさないのでマウスよりは無線の恩恵はありません (マウスは動かすのでケーブルが邪魔になる)。ただ無線だとキーボード本体やパソコンデスクの掃除の時に楽です。たまにしか使わなくて普段は収納するという使い方の人にも便利。

用途としてはゲームなどのミスできない入力を行う場合は「有線接続か2.4GHz帯」、入力ミスをしてもやり直せる場合なら「Bluetooth」でもオッケーという感じになります。

また【USB・2.4GHz帯・Bluetooth】の3つの接続方法に対応したキーボード、【USBとBluetooth】や【2.4GHz帯とBluetooth】などの2つの接続方法に対応したキーボードも少なくないので複数の用途がある場合や複数の機器と接続する場合は、そういうキーボードを選ぶといいです。もちろん用途別にキーボードを使い分けるのもあり。

【デバイス登録機能】

キーボードの中には複数のデバイス (パソコン・タブレット・スマートフォン)との接続を想定した製品があり、そういう製品には登録したデバイスをスイッチやボタンなどの操作ですぐに使用するデバイスを切り替える事ができる機能が搭載されています。

例えばパソコンを操作していたらスマホに通知が来たので、デバイス切り替えでスマホにして通知の返信を書き送信、またデバイス切り替えでパソコンに戻してパソコン作業を再開という事がスムーズにできます。製品によりますが3台までのデバイスを登録できるキーボードが多いです。

【モバイル機器用スタンド】

タブレットやスマートフォンでの使用を想定したキーボードにはタブレットやスマホを差し込める溝があったり、スタンドが付属していたりします。

スタンド内蔵やスタンドが付属するキーボードの画像

パソコンとモバイル機器の両方で1つのキーボードを利用したい人には便利です。 ただ接続はBluetoothなので、Bluetooth接続ができるキーボードならタブレットやスマホと接続して利用できます。タブレット用などとなっているのは溝があったりスタンドが付属しているだけで、スタンドがないキーボードでも別途スタンドを用意すれば同じになります。

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。

【テンキーレス・キーボード】
製品名
(メーカー)
スイッチ追加キー接続値段
SIGNATURE K855
(logicool)
リニア (赤軸)Fnキー2.4GHz (USB-A)
Bluetooth
12,000円
MX MECHANICAL
MINI

(logicool)
リニア (赤軸)
タクタイル (茶軸)
クリッキー (青軸)
Fnキー2.4GHz (USB-A)
Bluetooth
19,500円
TK-MCシリーズ
(elecom)
リニア (赤軸)
静音リニア (静音赤軸)
タクタイル (茶軸)
FnキーUSB-A (有線)8,000円

【フルキーボード】
製品名
(メーカー)
スイッチ追加キー接続値段
MX MECHANICAL
(logicool)
リニア (赤軸)
タクタイル (茶軸)
クリッキー (青軸)
Fnキー2.4GHz (USB-A)
Bluetooth
19,500円
TK-MCシリーズ
(elecom)
リニア (赤軸)
静音リニア (静音赤軸)
タクタイル (茶軸)
FnキーUSB-A (有線)8,500円

【テンキーレス・キーボード】

【SIGNATURE K855】logicool

SIGNATURE K855の画像
サイズと重量355.2 x 138.8 x 38.8mm(WxDxH)
692.4g
キースイッチリニア
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント非公開
キーストローク非公開
追加キーFnキー
接続方式Logi Bolt(2.4GHz / USB-A)・Bluetooth
電源単4形乾電池2本
発売日2022年8月4日

ロジクールの「SIGNATUREシリーズ」のキーボードが【SIGNATURE K855】になります。キースイッチはTCC製の【リニア (赤軸)】。「Logicool EASY-SWITCH」対応で3台までデバイスを登録でき、登録したデバイスをすぐさま切り替え可能です。「Logicool Flow (WindowsとMac間などをシームレスに行き来できる)」機能搭載のマウスとペアリングする事でLogicool Flowに対応 (使う人には神機能)。

カラーはブラック(フラファイト)・ホワイト(オフホワイト)・ピンク(ローズ)・ブルー(ブルーブレー)の4色。


SIGNATURE K855のカラーバリエーション画像
【SIGNATURE K855 / ホワイト(オフホワイト)】

【SIGNATURE K855 / ピンク(ローズ)】

【SIGNATURE K855 / ブルー(ブルーブレー)】

【MX MECHANICAL MINI】logicool

MX MECHANICAL MINIの画像
サイズと重量312.60 x 131.55 x 26.10mm(WxDxH)
612g
キースイッチリニア
タクタイル
クリッキー
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント非公開
キーストローク非公開
追加キーFnキー
接続方式Logi Bolt(2.4GHz / USB-A)・Bluetooth
電源と充電方法専用バッテリー・USB-A to C接続で充電
発売日2022年6月30日

ロジクールのプレミアム製品「Masterシリーズ」のテンキーレス・キーボードが【MX MECHANICAL MINI】になります。キースイッチはKaiha製のロープロファイル (薄型)で【リニア (赤軸)・タクタイル (茶軸)・クリッキー (青軸)】の3種類あります。バックライトを搭載しているため暗い場所でもキーの視認ができます。

「Logicool EASY-SWITCH」対応で3台までデバイスを登録でき、登録したデバイスをすぐさま切り替え可能です。「Logicool Flow (WindowsとMac間などをシームレスに行き来できる)」機能搭載のマウスとペアリングする事でLogicool Flowに対応 (使う人には神機能)。純粋なテンキーレスではなく特殊キーが短縮されアローキー(矢印キー)がメインキーの中に組み込まれています。

【MX MECHANICAL MINI / リニア】

【MX MECHANICAL MINI / タクタイル】

【MX MECHANICAL MINI / クリッキー】

【TK-MCシリーズ】elecom

TK-MCシリーズの画像
サイズと重量約365 x 137 x 33mm(WxDxH)
約784g (リニアとタクタイル)
約864g (静音リニア)
キースイッチリニア
静音リニア
タクタイル
キー荷重50g (リニア・タクタイル)
45g (静音リニア)
アクチュエーションポイント1.9mm
キーストローク4mm (リニア・タクタイル)
3.5mm (静音リニア)
追加キーFnキー
接続方式USB-A to C(有線)
発売日2023年10月

エレコムのメカニカルスイッチ採用のテンキーレス・キーボードが【TK-MCシリーズ (Leggero / レジェロ)】になります。キースイッチは【リニア (赤軸)・静音リニア (静音赤軸)・タクタイル (茶軸)】の3種類あります。全モデル「USB-A to Cケーブル」での有線接続 (キーボード側がUSB-C)。キー印字は【かな表記】を無くしています (アルファベットと記号のみ)。タクタイル・モデルにはカラーバリエーションとしてホワイトがあります。

【TK-MC30UKLBK / リニア】

【TK-MC30UKPBK / 静音リニア】

【TK-MC30UKTBK / タクタイル】

TK-MC Whiteの画像
【TK-MC30UKTWH / ホワイト / タクタイル】

【フルキーボード】

【MX MECHANICAL】logicool

MX MECHANICALの画像
サイズと重量433.85 x 131.55 x 26.10mm(WxDxH)
828g
キースイッチリニア
タクタイル
クリッキー
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント非公開
キーストローク非公開
追加キーFnキー
接続方式Logi Bolt(2.4GHz / USB-A)・Bluetooth
電源と充電方法専用バッテリー・USB-A to C接続で充電
発売日2022年6月30日

ロジクールのプレミアム製品「Masterシリーズ」のフルキーボードが【MX MECHANICAL】になります。キースイッチはKaiha製のロープロファイル (薄型)で【リニア (赤軸)・タクタイル (茶軸)・クリッキー (青軸)】の3種類あります。バックライトを搭載しているため暗い場所でもキーの視認ができます。

「Logicool EASY-SWITCH」対応で3台までデバイスを登録でき、登録したデバイスをすぐさま切り替え可能です。「Logicool Flow (WindowsとMac間などをシームレスに行き来できる)」機能搭載のマウスとペアリングする事でLogicool Flowに対応 (使う人には神機能)。純粋なテンキーレスではなく特殊キーが短縮されアローキー(矢印キー)がメインキーの中に組み込まれています。

【MX MECHANICAL / リニア】

【MX MECHANICAL / タクタイル】

【MX MECHANICAL / クリッキー】

【TK-MCシリーズ】elecom

TK-MCシリーズの画像
サイズと重量約446 x 137 x 33mm(WxDxH)
約948g (リニアとタクタイル)
約1047g (静音リニア)
キースイッチリニア
静音リニア
タクタイル
キー荷重50g (リニア・タクタイル)
45g (静音リニア)
アクチュエーションポイント1.9mm
キーストローク4mm (リニア・タクタイル)
3.5mm (静音リニア)
追加キーFnキー
接続方式USB-A to C(有線)
発売日2023年10月

エレコムのメカニカルスイッチ採用のフルキーボードが【TK-MCシリーズ (Leggero / レジェロ)】になります。キースイッチは【リニア (赤軸)・静音リニア (静音赤軸)・タクタイル (茶軸)】の3種類あります。全モデル「USB-A to Cケーブル」での有線接続 (キーボード側がUSB-C)。キー印字は【かな表記】を無くしています (アルファベットと記号のみ)。タクタイル・モデルにはカラーバリエーションとしてホワイトがあります。

【TK-MC50UKLBK / リニア】

【TK-MC50UKPBK / 静音リニア】

【TK-MC50UKTBK / タクタイル】

TK-MC Whiteの画像
【TK-MC50UKTWH / ホワイト / タクタイル】

【関連ページ】



📋 📖