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おすすめのクリエイター向けマウス
2024年4月版
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更新日 | 公開日 2021年10月9日

creatorマウスのトップ画像

このページではクリエイター向けマウスのお勧めを紹介しています。【2024年4月版】になります。

目次
  1. クリエイターマウスについて
    1. 専門用語
    2. 対応OSについて
    3. 電源について
  2. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. マウス
    2. トラックボール
  3. 関連ページ

【クリエイター向けマウスについて】

クリエイター向けマウスというジャンルのマウスはありませんが、クリエイターにとって便利なマウスを紹介していきます。下記の条件を満たしたマウスをお勧めとしています。

ボタン数が多かったりホイールが2つあるなど。
ボタン数が多いと、ショートカットキーを割り当てたりできソフトの操作が楽になる。

無線(ワイヤレス)。
クリエイターのパソコンデスク上は他のデバイスや資料など色々と物をのせている場合が多く、有線マウスだとケーブルが邪魔になるため。

【専門用語】

このページで使われている専門用語。

◆高速スクロール
言葉のままですが、スクロールを行う時に引っかかりがなく高速でスクロールできる機能。勢いよく回せばけっこうの間、回り続けます。
◆チルトホイール
スクロールホイールの押し込み以外にスクロールホイールの左右にも1つずつボタンがあるホイールをチルトホイールと呼びます。スクロールホイールに【押し込み+左右】の計3つのボタンがあります。
◆プロファイル
ボタンなどの設定の1つのまとまり。プロファイル1にはソフトAのボタン設定を保存、プロファイル2にはソフトBのボタン設定を保存すると、ソフトAを立ち上げたら自動もしくは手動でソフトAのボタン設定に、ソフトBを立ち上げたらソフトBのボタン設定になるという便利機能。同じソフトで複数のプロファイルを使い分ける事もできます。
◆オンボードメモリ(内部メモリ)
デバイスの内部に記録装置があり、そこに設定を保存する事ができる。メリットは他のパソコンにデバイスを接続しただけで保存した設定を利用可能になる事です。他のパソコンで再設定せずにすみます。デメリットは保存できるプロファイル数に上限がある事。逆にパソコン内に保存する場合は無限や数十など保存できる事が多いですが設定ソフトを常時起動する必要があります。
◆マクロ
例えば1つのボタンを押せば【ブラウザが起動】、1秒後に【お気に入りフォルダAのページを全て開く】、5秒後に【お気に入りフォルダBのページを全て開く】、2秒後に【最後に開いたページをフォーカス】するなどの複数の動作を時間差などを設定する事によって1つのボタン操作で実現するのがマクロです。これは各ソフトのキーボード・ショートカットキーなどを1ボタンに複数登録する事ができる、という感じです。Bluetooth接続ではマクロは利用できません。
◆2.4GHz帯とBluetooth
2.4GHz帯とBluetooth両方とも無線接続の規格です。2.4GHz帯での無線接続は超小型のUSBメモリのような無線の受信機をパソコンに接続する事で利用可能になります。専用の無線回線を使うため安定性があり遅延も少ないです。

Bluetoothでの無線接続は汎用の無線規格なのでWindows・Mac・Chromebook・iPad・iPhone・Androidなどなど様々な機器で利用可能です。ただ2.4GHz帯より安定性が低く遅延もあります。またマクロ機能は基本的にBluetooth接続では利用できません。

【対応OSについて】

各製品のスペック表にある対応OSは2.4GHz帯で接続した場合に対応するOSになります。 Bluetooth接続した場合はBluetoothに対応したデバイス(Windows・Mac・Chromebook・iPad・iPhone・Androidなど)に接続できます。

【電源について】

無線マウスの電源には【乾電池】と【専用バッテリー】の2つがあります。

乾電池の他に【充電池】も使えます。充電池のお勧めはコチラ 充電器のお勧めはコチラ。 またスペーサーを使い単4形電池を単3形にして軽量化するという事もできます。スペーサーについてはコチラ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

下の表は各マウスの簡易スペック表になります。値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。

【マウス】
製品名
(メーカー)
ボタン数接続値段
MX MASTER 3S
(logicool)
7
サイドホイール
2.4GHz帯
Bluetooth
17,000円
MX MASTER 3S for Mac
(logicool)
7
サイドホイール
Bluetooth16,500円
M-DWシリーズ
(elecom)
8
サイドホイール
2.4GHz帯5,500円
(※)
M-DC01MBBK
(elecom)
102.4GHz帯
Bluetooth
5,500円
(※)
M-XGシリーズ
(elecom)
102.4GHz帯
Bluetooth
3,000円
(※)
G502 X Wireless
(logicool)
132.4GHz帯
USB
17,500円
G502 Wireless
(logicool)
12 (11)2.4GHz帯
USB
12,500円
Naga V2 Pro
(RAZER)
9
13
19
2.4GHz帯
Bluetooth
USB
29,000円
Naga Pro
(RAZER)
9+1
13+1
19+1
2.4GHz帯
Bluetooth
USB
17,000円
(※)

2024年4月3日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。


【トラックボール】
製品名
(メーカー)
ボタン数接続値段
MX ERGO
(logicool)
82.4GHz帯
Bluetooth
17,000円
Pro Fit Ergo
TB550

(Kensington)
9 (7)2.4GHz帯
Bluetooth
11,000円
M-XPT1MRBK
(elecom)
102.4GHz帯
Bluetooth
USB
9,500円
M-HT1DRBK
(elecom)
102.4GHz帯5,500円
M-DPT1MRBK
(elecom)
102.4GHz帯
Bluetooth
USB
8,000円

【マウス】

ボタン数の少ないものから順に掲載しています。下に行くほどボタン数が多くなります。

【MX MASTER 3S】logicool

MX MASTER 3Sの画像
サイズと重量124.9 x 84.3 x 51mm(DxWxH) / 141g
ボタン数7ボタン+サイドホイール
接続2.4GHz帯 / Bluetooth
電源バッテリー (USB接続で充電)
対応OSWindows10以降 / MacOS10.15以降 / Chrome OS / Linux
発売日2022年6月16日

【MX MASTER 3】からマイナー・バージョンアップしたのが【MX MASTER 3S】になります。メインスイッチが静音スイッチになりクリック音が静かになった点と、レシーバーが【Unifying】から【Logi Bolt】に変わった点(セキュリティ性と接続の安定性の向上、入力遅延の減少)が主な変更点になります。

ボタン数は7ボタンと多くはありませんが左サイドにもホイールがあります。 ホイールが2つあるマウスは少ないので、これ一択という人も多いと思います。通常の位置にあるホイールは【高速スクロール】対応です。【マクロ】にも対応。左側面には【ジェスチャーボタン】があり、ジェスチャーボタンを押しながらマウスを動かすとマウスジェスチャーとして登録した操作を実行可能です。カラーバリエーションとして「ペールグレイ」があります。

また3台までのデバイスを登録する事で使用するデバイスを素早く切り替えられる【Easy-Switch】機能と、WindowsとMac間をシームレスに行き来でき、文章や画像のコピペなども共有できる【Logicool Flow】機能 (欲しい人には神機能)も搭載です。


【MX MASTER 3S / ペールグレイ】
MX MASTER 3S Whiteの画像

【MX MASTER 3S for Mac】logicool

MX MASTER 3S for Macの画像
サイズと重量124.9 x 84.3 x 51mm(DxWxH) / 141g
ボタン数7ボタン+サムホイール
接続Bluetooth
電源バッテリー (USB接続で充電)
対応OSMacOS / iPadOS
発売日2022年10月20日

上の【MX MASTER 3S】のMac版が【MX MASTER 3S for Mac】になります。【MX MASTER 3 for Mac】の後継モデル (メインスイッチが静音仕様になった)。Bluetooth接続のみなので【MX MASTER 3S】に付属している2.4GHz帯での接続用の【Logi Boltレシーバー】は付属していません。その他は【MX MASTER 3S】と同じです。カラーバリエーションとして「ペールグレイ」があります。


【MX MASTER 3S / ペールグレイ】
MX MASTER 3S ペールグレイの画像

【M-DWシリーズ】elecom

の画像

※上の画像はM-DWL01DBBK (Lサイズ)。

サイズと重量 (Lサイズ)126 x 81 x 45mm(DxWxH)
約100g(電池含まず)
サイズと重量 (Mサイズ)109 x 71 x 40mm(DxWxH)
約76g(電池含まず)
サイズと重量 (Sサイズ)97 x 63 x 41mm(DxWxH)
約71g(電池含まず)
ボタン数8ボタン+サイドホイール
接続2.4GHz帯
電源単3形電池x2 (Lサイズ)
単4形電池x2 (MとSサイズ)
対応OSWindows / MacOS
発売日2018年6月下旬

左サイドにもホイールがあります。公式サイトでは6ボタンとなっていますがチルトを含めると8ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】で【高速スクロール】対応。【マクロ】にも対応。最大4つのプロファイルをオンボードメモリに保存。Lサイズ・Mサイズ・Sサイズの3つのサイズがあります。電源はLサイズは単3形電池1本、MサイズとSサイズは単4形電池2本。

【M-DWL01DBBK / Lサイズ】

【M-DWM01DBBK / Mサイズ】
M-XGM20DLBKの画像

【M-DWS01DBBK / Sサイズ】
M-XGM20DLBKの画像

【M-DC01MBBK】elecom

M-DC01MBBKの画像
サイズと重量123 x 76 x 44mm(DxWxH)
約96g(電池含まず)
ボタン数10ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth
電源単3形電池x2
対応OSWindows / MacOS
発売日2018年6月下旬

公式サイトでは8ボタンとなっていますがチルトを含めると10ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】で【高速スクロール】対応。【マクロ】にも対応。最大4つのプロファイルをオンボードメモリに保存。電源は単3形電池2本。

【M-XGシリーズ】elecom

M-XGL20Dシリーズの画像

※上の画像はM-XGL20DLBK (Lサイズ)。

サイズと重量 (Lサイズ)119.9 x 82.0 x 42.0mm(DxWxH)
約90g(電池含まず)
サイズと重量 (Mサイズ)109.6 x 73.8 x 40.8mm(DxWxH)
約77g(電池含まず)
サイズと重量 (Sサイズ)91.6 x 65.9 x 39.3mm(DxWxH)
約59g(電池含まず)
ボタン数10ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth
電源単3形電池x1 (LとMサイズ)
単4形電池x2 (Sサイズ)
対応OSWindows / MacOS
発売日2015年10月上旬

公式サイトでは8ボタンとなっていますがチルトを含めると10ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】です。Lサイズ・Mサイズ・Sサイズの3つのサイズがあります。電源はLサイズとMサイズは単3形電池1本、Sサイズは単4形電池2本。オーソドックスな多ボタンのマウスです。

【M-XGL20DLBK / Lサイズ】

【M-XGM20DLBK / Mサイズ】
M-XGM20DLBKの画像

【M-XGS20DLBK / Sサイズ】
M-XGS20DLBKの画像

【G502 X Wireless】logicool

G502 X Wirelessの画像
サイズと重量131.4x79.2x41.1mm(DxWxH) / 120g
ボタン数13ボタン
接続LIGHTSPEED(2.4GHz帯) / USB
電源バッテリー(USB接続 or POWERPLAYで充電)
対応OSWindows / MacOS
発売日2022年11月24日

多ボタンのゲーミングマウスです。 ホイールは【チルトホイール】で【高速スクロール】対応です。【マクロ】にも対応。最大5つのプロファイルをオンボードメモリに保存。プログラムできるボタン数は13ボタンとなっていますが、スクロールのUPとDOWNもプログラムできるようになったため13ボタンです。

POWERPLAY に対応しているので無線充電できます。POWERPLAYがない場合はUSB接続で充電します(この状態で有線マウスとしても使用可能)。カラーバリエーションとしてホワイトがあり、LED搭載版として【G502 X Plus Wireless】があります。

※ゲーミングマウスはマウスパッド上での使用を前提とした製品です。マウスパッド上でなくても基本的に操作はできますが、パソコンデスクの材質などにより読み取り不良が起こる場合があります。


【G502 X / ホワイト】
G502 X Wireless Whiteの画像

【G502 X Plus Wireless / ブラック】
G502 X Plusの画像

【G502 X Plus Wireless / ホワイト】
G502 X Plus Whiteの画像

【G502 Wireless】logicool

G502 Wirelessの画像
サイズと重量132x75x40mm(DxWxH) / 114g(+錘 2gx4枚 / 4gx2枚)
ボタン数12(11)ボタン
接続LIGHTSPEED(2.4GHz帯) / USB
電源バッテリー(USB接続 or POWERPLAYで充電)
対応OSWindows / MacOS / Chrome OS
発売日2019年5月30日

多ボタンのゲーミングマウスです。 ホイールは【チルトホイール】で【高速スクロール】対応です。【マクロ】にも対応。最大5つのプロファイルをオンボードメモリに保存。POWERPLAY に対応しているので無線充電できます。POWERPLAYがない場合はUSB接続で充電します(この状態で有線マウスとしても使用可能)。2gの錘が4枚、4gの錘が2枚、付属していて重さを素の114gから最大130gまで変更可能。

※ゲーミングマウスはマウスパッド上での使用を前提とした製品です。マウスパッド上でなくても基本的に操作はできますが、パソコンデスクの材質などにより読み取り不良が起こる場合があります。

※上で紹介している後継モデル【G502 X Wireless】が出たため【G502 Wireless】はECサイトでの在庫が少なくなり次第、掲載を終了します (生産終了で掲載を終えた製品 に移動)。

【Naga V2 Pro】RAZER

Naga V2 Proの画像
サイズと重量119.5 x 75.5 x 43.5mm / 134g
ボタン数9 / 13 / 19ボタン
接続Razer HyperSpeed (2.4GHz帯) / Bluetooth / USB
電源バッテリー (USB接続 or ドックに設置で充電)
対応OSWindows
発売日2022年11月18日

Naga V2 Pro】は多ボタンのゲーミングマウスです。 ホイールは【チルトホイール】です。【マクロ】対応。最大5つのプロファイルをオンボードメモリに保存。充電はマウス本体に直接USBケーブルを接続して充電する方法(この状態で有線マウスとしても使用可能)と、専用のドック(充電スタンド)に設置して充電する方法の2通りがあります。「2ボタン・6ボタン・12ボタン」の3つのサイドプレートに換装でき、本体には7ボタンあるため「9ボタン・13ボタン・19ボタン」のマウスになります。

別売の【Mouse Dock Pro】で無線接続すると最大4000Hzのレポートレートを実現し、1000Hzよりも低遅延になります。また「Mouse Dock Pro」はワイヤレス充電器としても機能するためマウスを使い終えたら「Mouse Dock Pro」に置くだけで充電されます。4000Hzのレポートレートはクリエイトの場ではそこまで恩恵はありません。

※ゲーミングマウスはマウスパッド上での使用を前提とした製品です。マウスパッド上でなくても基本的に操作はできますが、パソコンデスクの材質などにより読み取り不良が起こる場合があります。


【Mouse Dock Pro】
Mouse Dock Proの画像

【Naga Pro】RAZER

Naga Proの画像
サイズと重量119 x 74.5 x 43mm(DxWxH) / 117g
ボタン数9+1 / 13+1 / 19+1ボタン
接続Razer HyperSpeed (2.4GHz帯) / Bluetooth / USB
電源バッテリー (USB接続 or ドックに設置で充電)
対応OSWindows
発売日2020年9月30日

多ボタンのゲーミングマウスです。 ホイールは【チルトホイール】です。【マクロ】対応。最大5つのプロファイルをオンボードメモリに保存。充電はマウス本体に直接USBケーブルを接続して充電する方法(この状態で有線マウスとしても使用可能)と、専用のドック(充電スタンド)に設置して充電する方法の2通りがあります。

ボタンについてですが、本体に【7+1ボタン】あり(本体の総ボタン数は8ボタンですが、その内の1つは底面にあるためマウス操作中は使用できません)、そこから3通りのサイドボタン構成に換装できます。2ボタンのサイドで【9+1ボタン】、6ボタンのサイドで【13+1ボタン】、12ボタンのサイドで【19+1ボタン】という具合にです。

※ゲーミングマウスはマウスパッド上での使用を前提とした製品です。マウスパッド上でなくても基本的に操作はできますが、パソコンデスクの材質などにより読み取り不良が起こる場合があります。

※上で紹介している後継モデル【Naga V2 Pro】が出たため【Naga Pro】はECサイトでの在庫が少なくなり次第、掲載を終了します (生産終了で掲載を終えた製品 に移動)。

【Naga Pro / ドックなし版】

専用ドックをなくしたバージョンもあります。少し安くなっています。

【トラックボール】

ボタン数の少ないものから順に掲載しています。下に行くほどボタン数が多くなります。

【MX ERGO】logicool

MX ERGOの画像
サイズと重量132.5 x 99.8 x 51.4mm(DxWxH)
164g(金属プレートなし) / 259g(金属プレートあり)
ボタン数8ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth
電源バッテリー (USB接続で充電)
対応OSWindows / MacOS / Chrome OS / Linux
発売日2017年9月22日 (MXTB1s)
2023年3月30日 (MXTB1d)

親指でトラックボールを動かすモデルです。ホイールは【チルトホイール】。マウスの角度を変更可能。また2台までのデバイスを登録する事で使用するデバイスを素早く切り替えられる【Easy-Switch】機能と、WindowsとMac間をシームレスに行き来でき、文章や画像のコピペなども共有できる【Logicool Flow】機能 (欲しい人には神機能)も搭載です。

製品型番「MXTB1d」が2023年3月30日に発売 (以前からあるのは「MXTB1s」)。製品自体は同じで保証が2年から1年と減っています。ロジクールのロングセラー製品は型番 (末尾のアルファベット)だけを変更して新発売となる事はよくあります (材料や部品、組み立てる工場などは変更されているかもしれません)。

【MX ERGO / MXTB1s】

【MX ERGO / MXTB1d】

【Pro Fit Ergo TB550】Kensington

Pro Fit Ergo TB550の画像
サイズと重量138 x 93.5 x 50mm(DxWxH)
143g
ボタン数9 (7)ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth
電源専用バッテリー (USB接続で充電)
対応OS
(2.4GHz帯)
【Windows】【macOS】
発売日2023年7月

Pro Fit Ergoの新型が【Pro Fit Ergo TB550】になります。傾斜角が45度あり、縦型マウスのような形状になっています (角度は固定で調節はできません)。ホイールの左右にもボタンがある【チルトホイール】搭載。ボタン数は9ボタンありますが1つはDPI切替ボタン・もう1つは接続切替+ペアリングボタンなため、マウスの機能として使用できるのは7ボタンになります。接続は2.4GHz帯とBluetoothで、Bluetoothはマルチペアリング対応 (2台)、電源は専用バッテリー。

【M-XPT1MRBK】elecom

M-XPT1MRBKの画像
サイズと重量135.0 x 108.0 x 47.7mm(DxWxH)
147g(電池含まず)
ボタン数10ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth / USB
電源単3形電池x1
対応OSWindows / MacOS
発売日2018年6月中旬

親指でトラックボールを動かすモデルです。公式サイトでは8ボタンとなっていますがチルトを含めると10ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】。有線接続(USB)も可能です。

【M-HT1DRBK】elecom

M-HT1DRBKの画像
サイズと重量181.9 x 114.7 x 57.2mm(DxWxH)
約260g(電池含まず)
ボタン数10ボタン
接続2.4GHz帯
電源単3形電池x2
対応OSWindows / MacOS
発売日2017年7月中旬

人差し指でトラックボールを動かすモデルです。公式サイトでは8ボタンとなっていますがチルトを含めると10ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】。

【M-DPT1MRBK】elecom

M-DPT1MRBKの画像
サイズと重量133.4 x 91.4 x 57.3mm(DxWxH)
162g(電池含まず)
ボタン数10ボタン
接続2.4GHz帯 / Bluetooth / USB
電源単3形電池x1
対応OSWindows / MacOS
発売日2018年4月下旬

人差し指でトラックボールを動かすモデルです。公式サイトでは8ボタンとなっていますがチルトを含めると10ボタンになります。ホイールは【チルトホイール】。有線接続(USB)も可能です。

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